「中洋」という言葉に初めて接したのは、私の記憶では確か、梅棹忠夫著「文明の生態史観」だったように思う。 先生の論旨からは離れるが、以後、私のイメージする日本を表現するのに便利な言葉として使わせて頂いている。 日本は、地理的に「東洋」に位置す…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。