三浦 寛(みうら ひろし)
からだにききわけ、受けとった感覚を 導きの師とすべし。 それが、導師ということだ。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
自在がなすことを尊師とすべし。 それを悟ったものが自師である。 それを自師自在という。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
虚から実(じつ)をつみとれば、実(みの)りあり。 2022年秋季東京操体フォーラムは11月23日ハイブリッド開催致します。 2022年秋季東京操体フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com
学びつづけていれば、なんとかなるの極楽とんぼ。 相対的基準を満たすんじゃなくて、絶対性の基準を満たすこと。 ベネチアの橋から。
学びも臨界点に達すると、質の変化がおこる。質の変化は学びの変化。 意識もその臨界点を超えると、質の変化がおこる。 小さな気づきが大きな意味をもつ。
操体の薫りは、宇宙(ウミ)のかおり。 ベネチア。多分ムラノ島
学問とは、学道、愉学である。無限無双 ヴェネチアのゴンドラ
首から下の重心の所在から、首から上の重心の所在、下と上が一致すること。 イスタンブール。ボスポラス海峡にて
人間は服を着ているが、からだを着ている。 ベネチア。白い巨象、とも呼ばれるリアルト橋。
人間生きている間は種まきだ。
空
絶
圧
命
息
天
宙
人間の暮らしにとって、重力があるのと無いのとでは、大違いである 生命あるものにとって、地球は楽園である 一週間ありがとうございました。 明日からは三浦寛幸が担当致します。 三浦寛
目でみる言葉 皮膚感覚で感じる言葉 重心の適正が受け止める言葉 重心と重力が受け止める言葉 重心の適正基準からソレなきゃいいんだ。 その基準からブレてしまうから病むんだ。 ブレることはからだにとって不快なことなんだ (生体のバランス制御とは重心の…
ウサギがカメに何故負けたのか。「これでよかった」と思うように励むこと。 人生、最後まで手を抜くな。油断するな。 健康のバロメーターも、重心のバロメーターも左重心にある。
おまえさんの職業、一体なにやってんだい? 私、行ったり来たりして遊んでます。 学びは遊学です。
霊体を抜けて空体へ。
あるケチな男がいて、どうも目が二つあるというのはもったいないと言うんだ。 こっちだけで暮らしていたが、どうも目が疲れると言うんで替えてみたら、知っている人が誰もいなくなった。 右目が見ていた重心と中心と、左目で見ていた重心と中心とはどうも違…
人生も脱皮(変態)が必要だ。 意識が問題、意識を再生する 橋本敬三先生から頂いた「千島学説」の冊子。
人生は、驚きが必要だ。学びにも、必要である 1週間ありがとうございました。明日からは三浦寛幸の担当です。 2022年春季東京操体フォーラムのご案内です。 2022年春季プログラム | 2022年春季フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-sotai.com コロナ禍…
人生も日々の連続性である。学びも日々継続である 己の人生をつらぬくこと、学問もそうである。 真魚(まーくん)と橋本敬三先生 2022年春季東京操体フォーラムのご案内です。 2022年春季プログラム | 2022年春季フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.tokyo-s…
学ぼうとする、真の勇気が修行であり、生涯一貫した終わりのないものである 自分という個の人生を、肯定して受け入れること 小十郎(ちびちゃん) 2022年春季東京操体フォーラムのご案内です。 2022年春季プログラム | 2022年春季フォーラム | Tokyo Sotai F…
修業とは師とのご縁である 修業とは、自身がめんこい存在であることに気づくことである 師からめんこがられることが修業の早道 小十郎(ちびちゃん)と 2022年春季東京操体フォーラムのご案内です。 2022年春季プログラム | 2022年春季フォーラム | Tokyo So…
私が望むことを、私自身がわかっていないことを、生涯をとおして少しづつでもわかること。 修業も人生のご縁である。 凜(りんちゃん) 2022年春季東京操体フォーラムのご案内です。 2022年春季プログラム | 2022年春季フォーラム | Tokyo Sotai Forum www.t…
修業とは、身につけて疲弊(ひへい)しないものである。人生もみずから手を離すな。指1本でもつかんでいろ。 人と比べない、自身の生き方が修業である。