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東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

岡村郁生(おかむらいくお)

ホントは空間に満ちている

今日は何の日でしょうわ? そうです、昭和の日です…(寒い?)。と同時に、 春季東京操体フォーラム開催日ですネ! それでは、GW初日のスタートです。 ご参加の皆様、遊びを忘れない大人として、 自在してある本質への学問の扉を開けましょう! そして、会場…

やらない自分とやる自分

並の人はやらない努力。 他の人はやらない研究。 ヘンリー・フォード氏はこう語っていた。 「品質とは、誰も見ていないときに きちんとやることである」・・・と。 どんな仕事であってもなめてかからない。 どんな些細なことも妥協しないこと。 そこで生じた…

相手の気もちいいところがわかる

意志を継ぐ者は無意識に選んでいる。 偉大な功績を受け継ぐものを導く。 天然自然の法則、森羅万象に満ちる力の源、 感じるしかないけれど、宇宙に満ちる意志。 意識してありがたく頂戴するもよし。 無意識にありのまま受け流すもよし。 自分勝手に有難迷惑…

プライスレスなもの

こういう方向へ行きたい、進み続けたい。 この業界でのモデルケースを創造したい。 待遇とかお金だけでは、相対的ではキリがない。 どこまでも相対的なら、貴方の代行者はいくらでも現れる。 ありのままに価値がある。 支配も服従もない。 貴方が羽ばたくの…

単なる労働ではない

モーツアルトは語っていた。 「他人の賞賛や非難など一切気にしない。 自分自身の感性に従うのみだ」・・・と。 人には代わってもらえないことをやる。 自分自身にしか、できないことをやり抜いていく。 単なる労働では、ナントカロボットのような、 時代によっ…

矛盾しない

結果からプロセスを導ける。 何が足りないのか。 すべてである。 何が足りているのか。 すべてである。 矛盾を与えないコトが重要なのです。 共通点とは、いったい何なのか認識しているわけですから。 例を挙げてみましょう。 ビル・ゲイツ氏は、こう語ってい…

超えていく

八重桜の舞い散る砂浜、江ノ島からの日の出も眩しい茅ヶ崎から 「プロ意識とプロ根性」をテーマに、岡村にお付き合い頂きます。 春季フォーラムまでの一週間、どうぞよろしくお願いします。 では一つ、想う・・・。 「想像を超えるサービスの提供」を具現化し…

メッセンジャー

生きているということは、生活の場を持っているということですね。 基本的に生活の場とは、人それぞれアプローチする方法があります。 生かされているというのは、意識の場を持っているということです。 日々の生活で、時間・空間を共有したパラレルワールド…

皮膚からいただいて、皮膚に生かす

すぐに役立つ、なにかしらの効用を求める人が多くなった気がします。 例えば、なんでもやってもいないのに、やる前から効果を知りたがり、 「それって、何の役に立つのですか?」と聞いてしまう・・・。 ワタシ自身は三浦理事長に、”渦状波®”を臨床で見せて…

永遠に申し送りされるもの

ほんの一瞬の出来事でも、生涯忘れることのない出来事はあります。 経験に裏付けられた事実は、常に私たちの活力のもとになるのです。 その活力は細胞へのアプローチであって、 「感動」はその意識を変え働き続ける源、ほとばしるエネルギーなんですね。 人…

どんな病気も治る?

なにかしら中身が壊れてきて、目に見えて不自然な状態。 そのようなときにようやく現代医学の病名は診断されますよね。 なにかしら心身が歪になって、目に見えなくとも不自然な状態。 そのようなときに東洋医学は診断即治療を施すこともできます。 では・・…

なぜ不健康になり病気になるのか?

現代の医学のアプローチ。 病原菌に対する手段としての免疫学や公衆衛生学、 怪我に対する応急的処置としての外科的処置は素晴らしい。 ただ、なぜ健康な状態から不健康になってしまうのだろうか? そのアプローチは、現代も未だ藪の中である。 病気になった…

まわりから始まる

生きているだけでメッセージはあるものなんですね。 そして、アプローチをしている人間の何かをきっかけに、 あらゆる変化を通じて、この空間は現象を生み出せるようです。 始原東洋医学という故有川貞清医師の著書があります。 この書籍は面白いことに読む…

響いてくるもの、生みだすもの

今週一週間、ブログ担当となる岡村郁生です。 脱線しつつ目的地に進みますので、よろしくお願い致します。 お題「アプローチとメッセージ」 このお題をいただいたとき、何かに”なる”アプローチって何だろう? そして、何かに”頂いている”メッセージって何を…

「間」とはなにか?

お陰様で昨日開催の「秋季東京操体フォーラム」は愉しみました。 御参加の皆様、有難うございました。 また「春季東京操体フォーラム」でお会いしましょう! いい朝の目覚に感動できる・・・。 「今」という未来を頂く意味を、有り難く「マ」を頂ける日々。 …

語りも味わう

今日は、勤労感謝の日。 「秋季東京操体フォーラム」の開催日です。 秋と言えば「○○の秋」という言葉を思い浮かべませんか? 例えば、食欲の秋。 美味しい食事を頂いているときは、幸せを感じますね。 ただ、「味わう」といえば「味覚」と限定するのはモッタ…

ママの味

昔、私の小さかった頃。 不二家テレビCMで「ミルキ~はママの味~♪」と歌っていた。 今、ママの味といえば「大自然のおっかさん」と感じる。 それは、天地のもたらしてくれる味わいの空間。 つまり、こういうことなのだろう。 静かなる呼吸をもって味わう…

進行する道

道には 未知がある。 未知は 満ちることがない。 自慢には 儘が潜んでいる。 儘は 我とくっつき道を阻む。 未来はタオであって、感謝の源。 タオは進み続けてこその今となる。 有り難さは気持ちよく、意識して感じとる。 大自然のおっか(母)さんと繋がる。 …

まぁだだよ!

今週のブログテーマは「MA」というお題で参ります。 「膝と進化した操体」というテーマで「秋季東京操体フォーラム」 の開催も挟んだ一週間となります、よろしくお願いいたします。 (かくれんぼ) 「もういいかい?」「まぁだだよ」・・・という、あの「…

体得即誕生

感性とは煎じ詰めていえば、天命軸を感じる生き方なのである。 天に命じられるがごとき、使命感を自覚する生き方なのだろう。 あの福沢諭吉も、「独立自尊」を掲げていたという。 それは、何とかしてほしいといった自立心の欠けた発想意識でなく、 自律的な…

養生の指標

限りなき意識において、人生の続く限り、養生を提唱したい。 健康を他人に左右してもらう時代は、もう終わってしまうようだ。 世界保健機構による「健康の定義」によれば、 「健康とは、完全な肉体的、精神的および社会的福祉”の状態”にあり、 単に疾病、ま…

ひととなり

修行すればするほどバランスよくなってくる。 軸をどのように受け取るのか、それも修行のプロセスになる。 そこから上下連動、左右連動、上下対角の連動も体感する。 名人・達人は一代限りというという時代もあったかもしれないが、 深化した軸に学び、連動…

オウンリスク

非日常を意識していればこそ、感性磨きになるようだ。 現象としての生命、その語りかけに響くものを受け、 味わうことで「からだ」との接し方は始まっていく。 なので、今置かれている生命環境を招いたのも意識である。 多くは、病や別離、負債をきっかけに…

ホントの自分に変える

かんじるものは、かんじるもの。 感性を磨こうとするには、まず「からだ」を知ってもらいたい。 漠然と「からだ」といっても、色々とらえかたはあるだろうが、 息ある「からだ」は、日常の欲望や生活習慣では、縛られない。 然り、わかってしまえば、わかる…

わきまえる

『さびしい時はさびしがるがいい。 運命がお前を育てているのだよ』 (劇作家、倉田百三氏の「出家とその弟子」より) 大正~昭和に活躍されていた劇作家の一文。 人生には、どんな瞬間であっても価値があると励ましてくれる。 意識により、言葉に自分自身の…

価値ある瞬間

今週の担当は、岡村です。 「感性・センス」でつらつらと綴ります、よろしくお願いします。 <感性の価値> 日々積み重ねている日常は、 どこからどこまで価値のあるものなんだろうか。 作業なのか、仕事なのか、雑事なのか、 追われているのか、追い込んで…

シンカの行方⑦

最終日です、よろしくお願い致します。 「時間」と「空間」に共通するのは「間」です。 では、有機と無機を結びつけている「間」とは、いったい何なのでしょう。 量子物理学的にいえば、「様々な性質を帯びた空間」であり、宇宙の放つ光と 地球の重力のかか…

シンカの行方⑥

六日目です、よろしくお願い致します。 まずは、前回のブログを補っておきます。 「熱力学」と「空間」、「皮膚」と「重力(=地球感覚)」を結ぶのは、熱エネルギーの移動、 そもそも地球は、その誕生以来現在まで、”高温から冷却の歴史”で貫通しているのです…

シンカの行方⑤

5日目です、よろしくお願いします。 そもそも「進化」とは、なんの役に立っているのでしょうか。 ダーウィン氏は「種の起源」において、その回答を、”ある固有種が生き延びるためのメカニズム” として捉えることにより、一つの仮説による回答としています。 …

シンカの行方④

四日目です、よろしくお願いします。 そもそも生物とは、なぜ「進化」するのでしょう。 理由の一つに、生物全体で”エントロピーを小さくしている”、という法則性があります。 それは、「熱力学の法則」が関与しています。 ・「熱力学第一の法則」は、反応の系(=…

シンカの行方③

三日目です、よろしくお願いします。 *「真価」・・・その物や事柄の本来持っている価値のこと。 早速、素朴な疑問を「操体(操体法を含む)」の実践者へ、問います。 ・・・・・「操体は、進化しているのでしょうか? 」・・・・・・ 私自身は、「シンカ」のプ…

シンカの行方②

二日目です、よろしくお願いします。 今日はシンカに「進化」を引用し、そのイメージを”類語”で考えてみます。 進化といえば、ダーウィンの進化論を思い出しますが、機械にも進化があり、 さらに言えば、様々な見方により進化という価値を見出すことができま…

シンカの行方①

今週から一週間、東京操体フォーラムブログを担当する岡村郁生です。 どうぞ宜しくお願い致します。 三浦寛理事長から頂いているお題、テーマは「シンカ」。 まず、「シンカ」にはどのような意味があるのか、調べてみました。 このお題に答えていく前に、想…

<今後あるべき医療の陰と陽、討論会その⑤>

(陽氏) ・・潜象に通じる「息診」が大自然の摂理にかなっているというならば、 宇宙創成から地球誕生、そして現在に至るまで生命体に見立ることも 出来ないと、後継無糖なおとぎ話になってしまいます。 宇宙の始まりで定説とされてきた「ビッグバン理論」は未…

<今後あるべき医療の陰と陽、討論会その④>

(陰氏) 例えば、あなたは今まで病院の先生に診察してもらっているでしょう?その時に、「今日はどうなさいましたか?」って聞かれると思うのよ。 世の中には本当に色々な方がいるわよね。 医療の診察も同様、時系列を追って丁寧に説明する几帳面な方もいる…

<今後あるべき医療の陰と陽、討論会その③>

(陽氏)息診?そもそも「息診」というものは何なのか、教えてほしい。そして、これまでの「医療連携」や「共通言語」そして「盲点」に、どこのどこから、どのような繋がりがあるのか、解りにくいですよ。 (陰氏)いいけど、そうねぇ・・・どこから話したら良…

<今後あるべき医療の陰と陽、討論会その②>

(陽氏) つまり、所為人との繋がりがあってのものなんですよね。 まあ。・・・解りますが、個人の視点を語るだけでは社会全体に機能 しませんよ。 ともかく、医療全体を社会に当てはめていけば、ネット時代で介護臨 床の場における特殊性も広く公開され、非…

<今後あるべき医療の陰と陽、討論会その①>

(陽氏) 今週の「引用で陰陽」は「医療の連携」を語りたいと思います。 マイナンバーのような情報開示は今後ますます盛んになるでしょう。 このマイナンバー通知制度、簡単に言ってしまえば、十二桁の数字です。 これは個人の「社会保障と税の番号」を意味…

陰陽の理(ことわり)と拘(こだわ)り

だれだって批判されたないし、干渉されすぎるのは避けたいが、 陽るくとも目立ちすぎれば、出る杭が如く叩かれることも多い。 ホンモノであっても定説を覆す際には、陰で嫌われることが多い。 といって人の性なのか、隔たりに気付いたら黙ってはいられない。…

”引用する”陰陽と・・・

「陰陽」と掛けて引用と解く。その心は?・・・時事弁証の境目を導いている。 ・ ・・と言うことで、始まりましたブログ一日目。今回のテーマは「陰陽」です。 まさに、あらゆるモノを測る物差しにもなっているような・・・。 ・・・ということで、実験をしまし…

⑥”ひずみ”と”ゆがみ”

生命の本質とは、自動性なんですよ。 「からだ」で覚えたことが自動的にできるようになるのは、 私達の生命として授かった素晴らしい能力なのでしょうネ。 何かができるようになるのは、自分の「からだ」の神妙なる システムを、内側の感覚(皮膚や内臓や空…

⑤”ひずみ”と”ゆがみ”

いよいよ「操体マンダラ」まで三日となりました。 なぜ、「操体」と「マンダラ=曼荼羅」がくっついているのか。 まず、参加することで感じること(しないでどうこう言わない) 私たちの「からだ」を通して感じて理解できることもあります。 さておき、今日…

④ひずみ”と”ゆがみ”

近年、経済の発展によって社会は合理化され、便利な暮らしになる一 方で、暮らしに心の余裕がなくなりつつあることに、うすうすながら 誰でも気付いていますよね。 しかし、時の流れに逆らえず、いつの間にか大切な何かを失うことに 少しづつ慣れて大人にな…

③”ひずみ”と”ゆがみ”

ヒトの中心軸はどこ?鏡に映した場合、自分の「からだ」の真ん中なの? 本当にそれって理にかなっているのかなぁ・・・。 ・・・「(わざわざ)歪んで(くれるから) (私たちは) 助かってるんだ!」・・・ ≪~環境相とワタシ~≫ 「最高の処世術とは、妥協することなし…

②”ひずみ”と”ゆがみ”

ヒトの姿勢に正しさの基準があるのでしょうか。 例えば、姿勢がいいですねぇと言われる方に聞けば・・・、 「小学生の時、”健康優良児”と言われたんですよね」 一方で、姿勢が悪いといわれることの多い方に聞くと・・、 「小学生の頃、検診で側弯症って言わ…

”ひずみ”と”ゆがみ”

「(人に)歪んでるって言われるから、何とかしてほしいんですよ」 ・・・・沈黙・・・・(その刹那、大きなことで放言) 「(からだは)歪んで 助かっているんだ!!」 本人は骨盤の歪みや脊椎の歪みは勿論病気の原因だと思っていて、 更に、鼻筋や顎のライン…

沈黙の意志と臨生の意識

”絆”について三浦理事長は語っていた。 「”意識”の絆とは、”イノチ”の絆である」 「意識の絆の立ってこそ、イノチの絆という平等の絆に立てる」・・・と。孔子は論語のなかでも、君子の最高の徳として「仁」を挙げているのだが、 このことについてある中国文…

第六感と不可視な感覚

(昨日のブログ続きとなるヒント)古今東西。過去から全く変化のない状態で保存されるものなど、そうはない。 操体においても、昔は「平均集約運動」と呼ばれていた「からだのつかいかた・うごかしかたのルール」を、 現在の操体では、「般若身経」というこ…

『名月堪能』

人は誰しも「自分とは何者であるか」という問いかけを、一回くらいはするのではないか。その定義付けとなる「アイデンティティー」を確立しようと、色々工夫してみることだろう。ただそれは一部であり、全てではなく全てであって、その一部でもある・・・。…

『人間原理』

重力が面白い。重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)作者: 大栗博司出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/05/29メディア: 新書購入: 4人 クリック: 196回この商品を含むブログ (55件) を見る地球は、太陽から150億メー…