東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

石田哲也(いしだてつや)

プロ意識とプロ根性 その5

私は本当に嫌と思ったらその仕事は断ります。 もちろんお金を出していただけるかも知れないお客様へ非常に失礼な行為です。 しかし、こちらもお客様を選ぶ権利はあるはずです。 たとえお客様であろうと相手は神様ではないのです。 何でも言うことを聞くこと…

プロ意識とプロ根性 その4

責任を持つことは何だか避けたいことだと思います。 しかし責任を持つということはお金をいただけるということだと思います。 責任もなくお客様からお金をいただいたらそれはただの募金になってしまいます。 お金をいただく以上相手の要求を少しでも満たすこ…

プロ意識とプロ根性 その3

営業で注文を取れる、取れないの差は何かといつも考えています。お客様の欲求を満たすことが重要ですがそれだけではないと思います。タイミングや振る舞い、完璧に対応したと思ってもダメなケースもあるしこの程度でいいの?という時に注文いただけるケース…

プロ意識とプロ根性 その2

プロとアマの違いは何でしょうか?それはお金をもらえることだと思います。いくら絵が上手くても購入してくれるお客様がいなければプロではなくアマチュアになります。ゴルフでは「ビジネスゾーン」とか「パットイズマネー」という言葉があります。このパッ…

プロ意識とプロ根性 その1

今週からブログのテーマが「プロ意識とプロ根性」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 私は現在、サラリーマンでありながら操体の勉強に励んでいます。まだまだ修行中。開業までには程遠いと感じています。サラリーマンでは毎月給料が振…

アプローチとメッセージ その7(非接触)

雰囲気は重要だ。嫌な空間にいると嫌な気持ちになり、善い空間にいると善い雰囲気になる。操体では人のからだに触れずともからだが改善できる。物質的には触れていなくても、その空間でその人々と触れているのだ。私は常に嫉妬されるほど善い空間の中にいた…

アプローチとメッセージ その6(右脳的、左脳的)

最近は人と話す時、見る時は左目(右脳)を使っている。いままでは右目(左脳)で見ていた。それだけで話す内容が違ってくる。右目を使うとどうしても合理的になる。穏やかではいられない。議論をしていると人を追い込んでしまう。たった使う目を使うのを変…

アプローチとメッセージ その5(西洋的、東洋的)

西洋医学は病気を観て手術や薬を使用して治療する。東洋医学は症状を見て体質改善を試みる。この違いが非常に大きく操体はまさしく東洋医学的で体質改善がもっというと生き方改善のプログラムだと思う。短期的ではなく長期的なアプローチでからだからのメッ…

アプローチとメッセージ その4(ゴルフ)

アプローチと聞くとどうしてもゴルフを思い出してしまいます。ドライバーでどんなに遠く飛ばすことは非常に気持ちがいいです。しかし残りの100ヤード以内のアプローチがうまくなければゴルフのスコアはよくなりません。こちらの方がドライバーは飛ばせるのに…

アプローチとメッセージ その3(接触)

現在、講習を受けておりますが人に触れる難しさについて痛感しております。人のからだに触れる、触ることは非常に緊張します。緊張していると即座に相手に伝わってしまいます。とは言え大胆に触れることも違うような気がします。どうしても雑になってしまい…

アプローチとメッセージ その2(小道)

アプローチには「小道」という意味があるそうです。私の小道は三浦先生との出会いでした。初めから操体を習う気もなく、ただの患者でした。それが今ではこのブログを書くことになるとは。私は器用なタイプではありません。どんくさいです。ですがこの長い小…

アプローチとメッセージ その1(営業)

本日から私、石田が一週間担当させていただきます。 本日からお題が「アプローチとメッセージ」に変わります。 よろしくお願い致します。 私はいつも営業で外回りをしています。今回のお題のアプローチとメッセージはまさに私がいつも行っている営業活動のよ…

「MA」 その7

「MA」マヤクをかつて経験したことのある人から聞いたことがある。よくマヤクを使用すると覚醒して頭が冴えてくると言われているが全くの誤解だそうだ。ただ訳の分からないことを言い出し、「俺は絵の才能が芽生えた!」と言って絵を書き出したがその絵は…

「MA」 その6

すき間「MA」の時間に本を読む。トイレの中や電車での移動中。喫茶店で。昔から本を読むスピードは速くない。しかし、毎日少しの時間、本を読む時間を作る。一日2、3ページでも読むと200ページの本は結構速く読めるものだ。ほとんどの読み物は小説が…

「MA」 その5

スキマ「MA」スイッチの「全力少年」という曲が好きだ。 ♪あの頃の僕はきっと全力で少年だった。セカイを開くのは誰だ!♪ どんなに年を取ってもあの頃のフレッシュな気持ちでいたい。昔はバスケに夢中だった。何でも新しいことを吸収したい。そのためには…

「MA」 その4

私の家にいる愛犬の名はマロンである。よく愛称で「MA」さんと呼んでいる。こうしてブログを書いている時も犬用のクッションに座りただ寝ているだけだ。水を飲んだり、オシッコをしたり、寝ているだ。ただそこに居る「存在する」ことによってなんだか癒さ…

「MA」 その3

すき間「MA」が昔から好きである。すき間には何か得体の知れない隠れている気がする。昔、トルコのカッパドキアで地下都市に行ったことがある。カッパドキアを象徴する地下洞窟となっているカイマクルの地下洞窟では、なんと8階構造で16,000人が収容できた…

「MA」 その2

日々忙しく過ごしています。私は仕事や勉強の間に必ずコーヒータイムである「MA」を入れている。アクセル踏みっぱなしだとどうしても事故がおきそうな気がする。その時には一度ブレイク。一瞬でも「MA」を入れてゆっくり落ち着いて考えてみる。思い出し…

「MA」 その1

本日からのお題は「MA」に変わります。 一週間、石田が担当させていただきます。よろしくお願い致します。 私は営業なので非常にお客と「MA」が気になる。よくお客の話を聞かずに奴気早に捲くし立てながら話す営業がいる。その営業の多くは相手の状況を…

「感性・センス」 その7

自己肯定感。根拠のない自信。センスや感性はそういった目に見えないものを軸にしている。なんか知らんけどうまくいく。ゾーンに入っているから夢中で行う。そのような意識の中で生きていけたらいい。成功のイメージを持って未来へ進みたい。 一週間お付き合…

「感性・センス」 その6

セレンディピティー(serendipity)偶然の賜物という意味の英語がある。センスももしかしたらそれにあたるかも?ちょっとしたきっかけで、いままでできなかったものができるようになることがある。操体法も同じ。今までできないと思っていたことができるよう…

「感性・センス」 その5

最近、社会全体がボケの人を探してツッコミに徹してる気がする。特に著名人、有名人は大変だ。ちょっとでも社会道徳から外れたら最後、SNSやメディアに一挙に叩かれる。もちろん理屈では悪いことしたと思う。しかしそこまで社会制裁を加えなければならな…

「感性・センス」 その4

センスがあると人から言われるとつい調子に乗ってしまう。その後、そのことが好きになり夢中になる。センスがないと言われるとそのことが好きでなければとっととやめてしまう。しかし、センスがなくても好きであれば続けられる。好きであればセンスなくても…

「感性・センス」 その3

最近、会社が変わった。はっきりしたものがないが何となく選んでしまった。後悔もない。五感をすべて使って選んだ。選ばなかった会社はあえていうと匂いが合わなかった。最近、いやに匂いが気になる。電車の中、バスの中。隣の人の匂いが気になる。汗臭いと…

「感性・センス」 その2

感性はどのように磨いたらいいんだろうか?私はズバリ感動することかなって思う。] いい景色を見て感動。朝起きて、まぶしい光を浴びて感動。相手から親しくしていただき感動。よい映画を観て感動。生きているうちにいろいろな感動体験ができることで感性も…

「感性・センス」 その1

本日からのお題は「感性・センス」に変わります。一週間、石田が担当させていただきます。よろしくお願い致します。 センスのある人は世の中にたくさんいる。でもセンスだけでは上手くはなれない気がする。私の好きなバスケットボールの神様マイケルジョーダ…

シンカ その7

私はラジオ体操が好きではありません。しかしラジオ体操の歌はすごい好きです。 「新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ~♪」 朝起きるとこの歌が頭の中に響きます。朝から快晴なときには思わず歌ってしまうんではないか?ほどに。人々はい…

シンカ その6

「シンカ」とは一体なんだろう? 私の好きなMr.Childrenの曲に「進化論」という曲がある。 その中のフレーズで 「変わらないことがあるとすれば、皆 変わっていくってことじゃないかな?」 変わっていくことを恐れているとその時点で「シンカ」していかない…

シンカ その5

私たちの身の回りの道具や商品は日々「シンカ」している。はたして人々はどうだろうか?最近そのことに追いついていない人が多い気がする。何でも欲張りに自分のものとして取り込もうとすると、頭がオーバーフローして自分を制御できなくなってしまう。私が…

シンカ その4

最近、三浦先生に「おまえの顔ずいぶんスッキリしたな!」と言われた。自分では気づかないうちに「シンカ」したのか?操体に携わってから彼これ5年くらいになる。いままでと考え方も意識も変化したかも?日々何か新しいことに気付くことはなんて素晴らしいこ…