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東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

香(こう)

学びの質

ノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈さんの本に アインシュタインの学習態度について記載されていました。 創造力の育て方・鍛え方 作者: 江崎玲於奈 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1997/02 メディア: 単行本 クリック: 6回 この商品を含むブログ (1件) …

怠らない意識

自分がプロ(プロフェッショナル)として関わっていることが どんなことであれ 必ずその環境には 人間関係が存在します その人間関係が円滑に 適切な関係性が築かれているかどうかが プロとして関わり続けることができるかどうかに 深く繋がっています 関係…

水玉

根性は 物事をやりとおす精神(気持ち)という意味があると思います この精神、気持ちを持続するためには 自分の中の創造力を育て、鍛えていくことが 必須になると思います 今、国立新美術館で開催されている草間彌生展「わが永遠の魂」 美術界の頂点に君臨…

湧き水のように

過去形にしない いつも「今」という 進行形の中に プロは生きている 流れが止まることの 深淵さを感じながら、 流れ続けられるように 日々を 丁寧に 意識的に 向き合っている

目には青葉 山ほととぎす 初鰹

今日から7日間担当いたします、香です。よろしくお願いいたします。 新緑が目をたのしませてくれる季節。 新芽のエネルギーがからだを優しく包んでいます。私の周りには ありがたいことにプロ意識プロ根性を大切に生きている方が多くいます。 そのような方…

ミガク

本物にふれたことがないと、本物はわからない。 偽物にしかふれたことがないのに、本物はわからない。 自分を磨いておかないと、 いざ本物にであっても、気づくことができない。 メッセージも同じこと。 受け取るためには、 メッセージに気づけなければ、 ど…

手段と目的

日常を振り返ると、 目的達成の手段として用いていたことが、いつのまにか目的になっていることがある。 手段が主になり、そこにばかり意識が向いている。 この状態が続くと、本来の目的にはたどり着くことはできない。

主訴

何を選ぶか。 どんな情報もインターネットで調べれば手軽にわかる今、 選択する力が身についていないと、思わぬ事態が展開されてしまう。 情報は少なくても問題になるが、多くても問題になる。 何をメッセージとして受け取り、 何にアプローチ、何をアプロー…

日常の選択

最近読んだ本、「がんが自然に治る生き方」。 私にとって、からだからのメッセージをどう受け止めるかを考える良い一冊でした。 記載されていることが、万人に当てはまることではないかもしれません。しかし、記載されているように患者さんが変化することで…

マリー・アントワネット

昨年秋から六本木ヒルズで開催されている、マリー・アントワネット展。 終了が近づき、ようやく見に行ってきました。 今まで興味がなかったもの、知らなかったことに「興味がないから」と情報を排除しがちになりますが… 「はい」と受け取ると メッセージをメ…

ウェディングマーチ

今日から七日間、香が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 立春が過ぎると日の入りが伸び、夕方になっても明るい日が増えてきます。 今年も春が来ると体感するこの頃です。 東京操体フォーラムでも春のイベントが開催されます。 2017春季…

気づく

空間・間という字、 実際の空間やイメージの空間に 意識をおくようにすると、みえてくる景色が確実に変化してきます。 主張の強いもの 派手なもの 興味のあるものに 意識が無意識に働きすぎている日々があることにきづかされます。 意識の向かなかったところ…

乳歯から永久歯

今朝、小学生の前歯がない子を見かけました。ちょうど乳歯から永久歯の生え変わる時なんだなあと思いながら見ていると、友達とニコニコ楽しそうに話をしていました。 その表情を見て、「愛くるしいなあ」と感じました。 その時、中年のおじさまで前歯が無い…

いってきます

今朝、太陽が昇るのを眺めていたら、ふと「行って参ります」と自宅を出る時に言葉にするけれど、この言葉って誰に向かって言っているのだろうと、なぜだか不思議に思いました。 「行ってきます」「いってらしゃい」 「行って参ります」「いってらっしゃい」 …

なぜ生きるのか

どうせ死ぬのになぜ生きるのか (PHP新書) 作者: 名越康文 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2014/11/15 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 昨年のちょうど今頃、師匠にこの一冊を紹介されました。 その時、読み始める前に、まず「どうせ…

木枯らし

だいぶ寒くなりましたが、少し前は紅葉している木々がとても綺麗でした。 なぜ美しいのか?と思いながら、しばらく見ていると、葉と葉はぎゅうぎゅうに枝についているのではなく、あいだが空いています。 そのあいだには、枝や、他の木が入り込む空間が空い…

床の間

最近の住宅は和室がない建物も増え、床の間がないことも多いようですが、旅先の旅館で、床の間を目にすると豊かさを感じます。 華や掛け軸も美しいのですが、その床が掛け軸や華によって、より際立っていることです。華が主になっているようだけれども、実は…

干渉しない

今日から一週間担当いたします、香です。よろしくお願いいたします。 円のビジョンをえがきながら、書いていきたいと思います。 MA 最近、自分の常識は他人にとっては非常識であると感じるできごとがありました。 詳細は書きませんが、私の中で「あたりまえ…

ゆめ

夢。 寝ている間に見ている、夢。 どんな夢を見ていたのか? 忘れてしまっている時と鮮明に覚えている時があります。 現実ではこんなことはないだろうという夢、現実と同じような内容で、夢なのか現実なのか混同するような夢もあります。 記憶と関係するとい…

コンサート

昨日、クラシックコンサートに行ってきました。 曲をたのしみながらも、演奏者の姿勢、立ち居振る舞いから伝わってくるノンバーバル(非言語)なものも、かなり受け取りながら聴いているのだと再認識する時間でした。 音楽にふれると、日々、視覚が非常に優…

ニーチェ

他人がどう言おうと 自分が自分を 愛することが 夢の実現につながる ミッキーマウス決断する言葉 ニーチェの強く生きる方法 作者: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2015/03/20 メディア: 単行本 この商…

なにげないこと

最近「自己責任」の意識を身近に感覚できるようになりました。 橋本敬三氏は、最小限責任生活として、息(呼吸)、食(飲食)、動(身体運動)、想(精神活動)といわれていました。 この感覚が自分の中に馴染むと、日々の行動も変化します。なにげなく選択…

生花

今日は、いけばなについて書いてみます。 生花には基本花型という、ルールに則って生けるものがあります。長さ、角度、方向性がそれぞれの花型によって決まっています。このルールに従い生けるのですが、初めて生ける時は、そのルールをうまく表現できません…

ビックとスモール

先日、映画を観てきました。 www.disney.co.jp 巨人と女の子のお話です。 原作は、イギリス児童文学界の巨匠ロアルド・ダールの作品だそうです。 女の子から観た世界と、巨人から見た世界を映像を通して楽しんできました。 視点が変わると、大きな違いがあり…

「はい」

今日から一週間担当いたします、香です。よろしくお願いいたします。 感性・センスと聴くと「磨く」というイメージが浮かびます。 磨くためには、「はい」と受け取ってみることが大切だと感じています。受け取ってみて、その後に、受け取り続けるか、止める…

アリス・イン・ワンダーランド

先日、「アリス・イン・ワンダーランド時間の旅」を見てきた。「不思議の国のアリス」を原作に映画化されたものある。数時間のワンダーランドを楽しんできた。 この映画のテーマでもある、タイム。 「時間は何かを奪うと共に、何かを与える」 失うことで何か…

動く

操体には、動診(どうしん)という診断法がある。からだを動かして診るのである。からだは動きにともない、連動がおこる。操体を学び始めた頃は、この連動を想像(イメージ)することができなかった。しかし、学び続けていると、思考で想像する以上に、から…

たなばた

今日は七夕です。星をゆっくり眺める時間をもちたいなと思います。 昨日、友人から「変わったね」と言われたと書いた。その時私は、時間が経ったのだから変わって当然なのでは?と思いながらも、そのままにしていた。そのままにしていたら、今までと違う情報…

ひとこと

自分の行動を振り返ると、興味を持つことが以前とは随分変わってきたと実感する。今まで気になっていたことが気にならなくなり、逆に今まで気にもとめなかったことに意識が向いている。 ある時、友人から「変わったね」と言われたことがあった。 この一言を…

予期しない出会い

コツコツと続ける。続けるという行動を手助けしてくれるものの一つに、本の存在がある。本は日常生活の中で身近にふれることができる。さらに、自分が全く知らなかった世界を教えてくれる。私が操体を学ぶきっかけになったのも、一冊の本だった。 からだの設…

超えた先…

蒸し暑い中、蝉の声が聞こえる今日。夏が来た!と叫びたい気持ちです。 海の日、東京操体フォーラム理事長、三浦寛のワンマンライブが開催されます。 操体、操体法を学び50年。その三浦が1日まるごと操体を語ります。 操体マンダラ2016開催 2016年9月新規講…

ほんとうの…

今週一週間担当いたします、香です。 よろしくお願いいたします。 今回のテーマ、「シンカ」。 最初に私の頭に浮かんできたのは「真価」だった。 本当のねうち、価値。 世の中では、その言葉にふさわしい評価がどのぐらいされているのだろうと考えてしまう。…

出会い

物事をするときに、私たちは、大きなことでも小さなことでも、自分の判断で選択をしています。選択をしていった行動の先に、物事(今、現在)があります。 選択をしていく段階で、望ましくない選択をしていれば、目標や実際にやりたいと思っていることには、…

自然体

いつでも、どこでも、誰といても、何かが起きて起きなくても、 ありのままの自分でいることができるということ。 ここ数年、ありのままの自分でいることができる人に接し、感動することがたくさんありました。 ありのままでいる人と一緒にいると、私にも大き…

わたあめ

昨日の夕方、「あ、わたあめ!」と叫びたいぐらい、淡いピンクの雲が見えました。 その一方で、もう一人の私が子供でもないのに「何がわたあめなんだ?」と思うのでした。その後、はしゃぎたい自分の感情を、「なぜ肯定できなかったのだろう」と考えました。…

同価値として扱っていく

下手という状況、できないという時間・期間があることで、すぐにできるようになってしまった時と違い、なぜできなかったのかをよく理解できることがあります。 この期間・時間は、できないことに意識が向きやすいのですが、 その後できるようになると、 でき…

つづけること

学んだことを学んだままにせず、 繰り返し、繰り返し磨き続けることが大切です。 毎日、毎日、向き合う意識をもち続けることができるかどうかで、現在の状況は変わるのです。向き合い続けていると、学んだことの中に、さらに疑問やわからないところがみえて…

勝手に色をつけない

学びの場で教えていただいた内容に、 学ぶ人が色をつけずに、 教えていただいたことを”そのまま受け取る”ことができるということが、 上手いという状態になるためには、必要だと思います。 昨日のブログに書きましたが、自分の勝手な思い込みがあると、機会…

学生時代の授業

今日から7日間担当いたします、香です。 よろしくお願いいたします。 上手い、下手というキーワードを考えた時に、学生時代のことを思い出しました。 私は学生時代、体育学部に所属していました。 ある実技の授業では、授業が始まると、先生はまず見本を見せ…

あられの音

おはようございます。 今朝は、「みぞれ」と「あられ」の音を聞きならが、 雨の時とは違うな〜と感じていました。 ネガティブなエネルギー。 日々の中で、どう向き合っていくべきだろうか? コツコツと学び続けること、 答えがなかなかわからなくても、学び…

人の振り見て我が振り直せ

おはようございます。 誰かと話をしている時に、相手の反応にハッっとすることがあります。 それは、「やはりそうか」という確認の気づきの時もあれば、 「え?」と、こちらが全く予想していない相手の反応のこともあります。 相手の反応にハッと気づいた時…

背負い込む

おはようございます。 今朝は、鳥のさえずりがとても響いていました。 決して大きいとは言えない、からだから聴こえてくる鳴き声。あの響きは どこから出てくるのかな? 展覧会で 絵の主人公が、大きな風呂敷に自分を詰め、それを自分が背負っている絵画を見…

六角堂

おはようございます。 ネガティブなエネルギー 日々のなかで「嫌」「不快」は感じます。 この感覚は、とても大切なことです。 この「嫌」「不快」などの感覚を感じることができる、 だから、 “からだ”という“いのち”が 明日という日を迎え、また“いのち”をつ…

繰り返しが教えてくれること

おはようございます。 “そのまま受け取る” 意識し続けていると そのまま受け取っていない時 そのまま受け取っている時 よくわかるようになってきます。 その状態を俯瞰してみることも体感するようになってきました。 このような繰り返しをしていると、 エネ…

60回目の誕生日

おはようございます。 昨日は、東京操体フォーラムの相談役でもある、巻上公一さんの 音楽会に行ってきました。 「60回目の誕生日を祝う対決音楽会」 エネルギーを感じました。今日の活力に繋がります。ありがとうございます。 「ポジティブ」「ネガティブ…

満月

香です。 今日から、一週間担当いたします。よろしくお願いいたします。 今日は、満月です。月の満ち欠けも、エネルギーですね。 ネガティブなエネルギーとは、何なのか? 私自身も、学び続けているところです。 昨年12月に開催された、冬季東京操体フォーラ…

神無月

昨夜の月は、雲に巻かれている、そんな風に見えました。肌寒い気温の中で見た月は、何かを訴えているように感じました。 自分をとおしてあじわう、感覚。その感覚は、たとえ同じものを目にしていても、他人と全く同じ感覚はあじわえない。似ているように感じ…

さくら

ふと、桜の木が紅葉しているのに目がとまりました。特別なことではありませんが、“さくら”というと、春の花のイメージが強くて、紅葉していることに、ハッとした今朝でした。針葉樹の多くは紅葉をしないようですが、桜は落葉広葉樹なので、しっかりと、紅葉…

感覚分析

植物に光が当たる瞬間、この光景に目を奪われてしまいました。 自然界の魅力に引き寄せられて… 昨日に引き続き、感覚について書いてみる。 受け手(患者)の感覚を大切にした、診断、治療は非常に大切で重要なことだと、私は体感している。もちろん、治療を…

昨日は満月でした。月は、太陽の光が当たることで光る(明るく)ことができると、小学生の頃、習ったことを思い出しました。 月と太陽のバランスで、地球への様々なめぐみがあると思うと、感謝の気持ちが込み上げてきます。 月のリズムとからだの関係。 新月…