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東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

学ぶ目的

寄稿

六日目よろしくお願いします。


昨日のブログは真面目になりすぎてしまいましたが、昔の僕は筋金入りの勉強嫌いでした。高校3年の夏まではまったく勉強なんて自分からすすんでするものではないなんて思っていました。 お恥ずかしいはなしですが、高校時代は教科書を家に持ち帰ったことがありませんでした。教科書はマンガで学校にはスポーツをするために行っていたようなものでした。しかも高校まで自転車と電車で2時間もかけてかよっていましたので、朝6時に出て夜11時に帰宅という毎日でした。 こんな僕がなぜ理学療法士の学校にいったのでしょうか。
理由はいくつかありました。高校時代にスポーツで遠征したり合同合宿でとにかく強豪校との練習試合はとても多く、長野県でどんなに強くても全国ではもっともっと強い人がいるんだということを感じたということと、推薦で大学にいった先輩がケガで学校を辞める姿をみたり、高校に入学した時にいた同期が何人もケガや練習についていけなく辞めていく姿をみて、ケガをしたスポーツ選手を復帰させる手助けができる仕事をしたいと思うようになり、理学療法士の学校へいこうと考えました。

 
しかし・・・


高校時代まったく勉強をしていないという壁にぶつかってしまいました。しかも当時は、まだ理学療法士の学校がそれほど多くなかったように思います。倍率の高さに高校時代の進路指導の先生方には大反対されました。そんな状態でしたので、高校時代の夏以降は予備校にいったり、職員室にいりびたって勉強を教えていただいたりしてなんとかギリギリ合格しました。よく頑張ったと今考えても思います。
目指す目的を持てたからこそ頑張れたのだとは思いますが、目的や目標を持つということは本当に自分のちからになるというか、自分が変われるというか、知らない自分を引き出すことができるのかなと思います。
ありがとうございました。