二日目です。
昨日は凄い風でしたね。僕は目にゴミが入り、物陰で大粒の涙をながしていました・・・
今日は、中学生くらいから、「性」に対してどのように変わってきたか。と言う事を交えながら・・・宜しくお願いします。
中学校から高校生の頃は、『性』と言う物の本質とか深さではなく、純粋バカそのものに、女性のからだというものに、興味をもった時期だったような気がする。
昨日の様に風が強い日は、屋上で「風よ!!もっとふけ〜〜〜」なんて事をやっていた友人もいました。(いや、これは残念ながら僕ではないです(笑))
でも、そこには、男性・女性お互いに、何かしらの変化が起きているからだと思うのです。自分のからだの成長に気付き始め、恥じらいから女性はふと隠そうとする。隠されれば心理的に見たくなる(これも性(サガ))・・・
保健体育の授業を聞いて、なんとなくはわかっても、当時の興味は神秘的なからだの造りや役割ではなく、だんぜん異性の表面的な造りだった事を覚えていいます。
そしてそれは、ふとしたことから始まった。
それまでは、なんの抵抗もなくじゃれ合っていた友達が急に恥じらいをもつようになった時。
ふと掴んだ手がなんだが自分の手の感触とは違った時。
そして自分とは違う、何かに興味を持つようになった。
『何か』ってなんだろう。自分との違いだったのかもしれない。
きっと本当に純粋な気持ちだったのだろうな。
そして、本格的に女性らしさとかに惹かれ始めたのは、このくらいからかな。
いつのまにか、手が触れるだけでも「ドキ」としたのを覚えている。
思春期には、性に対しての考えも次のステップへ進む。
からだに対しての興味が本当に大きくなった。
高校生になると、誰もが通るSEXという行為に興味をもった。
当時はその物だけにあった興味が、また次の段へ登っていく。
明日は、その辺の事をあまり、下品になりすぎないように書きたいと思います。
今日も、ありがとうございました。
続く