<刻の応者のたたかい>
操体法は 特殊なターゲットを必要としていない
「○○病に効く操体法」の前に ”動診”がある
感覚されている状態で 既に「快」は授けられている
”時間”の”識別”をしてみよう
”細胞”と”快話”をしてみよう
あらゆる肉をそぎ取っても 丸ごと残る
闘う肉体に潜んで待ち望む その本質を
受け取ってみる準備を ”今”教わろう
”感覚” → ”意識”→ ”知覚”
”皮膚” → ”脊髄”→ ”脳”
”働き” → ”心” → ”情動”
感覚は 意識した途端に 元の感覚ではあり得ない
操法を行う前に イメージした場合も 感覚はある
感覚そのものは 動きの連なり 循環の一瞬の”間”
「渦状波」という 皮膚に問いかける 動診操法の際
予備感覚(注:体験して欲しい!百聞は一験にしかず)
は現れてくることもあり その際”意識”されるものは
概に”感覚”として認知されている 脳の顕現でもあり
皮膚を通じて 空間の振動数を 既に味わっているのだ
「希望とは一体何だろう。ニュートンしか信じられない
医師達にもわかるように、ここで新たに定義してみよう。
『希望』とは思考の一形態だ。
それもあなたの細胞に影響を与えるような思考である」
=ロバート・B・ストーン=
あなたの細胞の神秘な力―バイオ・コミュニケーションが発見した生命の謎
- 作者: ロバート・B.ストーン,Robert B. Stone,奈良毅
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一体として 全体として イメージから 始めるといい
しかも、シンプルに学んでいけるから「操体」を学ぼう。
2014年4月27(日)
東京操体フォーラムが開催決定!
会場は東京千駄ヶ谷津田ホールです。
「入眠儀式 快眠・快醒のコツのコツ」
是非お越し下さい。