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東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

⑥”ひずみ”と”ゆがみ”

生命の本質とは、自動性なんですよ。

 

「からだ」で覚えたことが自動的にできるようになるのは、

私達の生命として授かった素晴らしい能力なのでしょうネ。

 

何かができるようになるのは、自分の「からだ」の神妙なる

システムを、内側の感覚(皮膚や内臓や空間等々)で掴める

ようになるからです。

 

そもそも「からだ」の内側の感覚に向き合うには、プロセス

としての「不快感」や「※予備感覚」はつきものですから、

思考形態の中に生じる「痛み」や、反応に対応する表現とし

ての「歪み」もあり、「快・不快」は必要となってきます。

 

ただし、現象において必要以上の思考における主語も「脳」

にあって、「心」を通じて「息」の自律性に干渉してくる為

に「心」は「情動」を気分に応じて表しているのです。

 

その時に感じている違和感は、ワケが知りたい!という本能

にスイッチを入れているようです。

諦めずやり抜くと「快」を通して正解が生まれるように・・。

 

 

「幸いなるかな 天の流転に従って 静かに流転する人々」

               =モンテーニュ~フランスの思想家~=

 

≪YouがMe~想相~

 

学問していくのではなくて、学問にしていく。

一歩ずつ無理のないように着実に歩む。

生きているコトとは関係がない。

進化してしまったら戻れない。

戻る(退化ではない)するときは進化したところから退化する(退縮)

歩めば、危ぶまれたし・・・。

対比の価値基準ではなく、過去の基準ではなく、今に歩みを生かす。

 

ハイ皆さま!それでは、一週間のお付き合い有難うございました。

明日はダルマを実践する巨匠、日下実行委員です~お愉しみにネッ。

          

                         岡村敬郁

                   

 

※おまけでゲッツ!敬郁のオススメ書籍:~現代的「想」の読み解きにナイス~ 

 

頑張らなければ、病気は治る

頑張らなければ、病気は治る

 

 「操体」の『頑張らない・威張らない・欲張らない・縛らない』「バル戒め」、

今回のテーマ「ゆがみ」に準じた意味『歪んで たすかっているんだ』に加え、

私自身の指針となる放言「病気なんてねえんだって何べん言ってもわかんねえ」

・・・などに通じているのが、精神科医の樺沢紫苑先生の著書です。

むつかしくなく、だれでもさらっと読めて、クライアントの中でも治りやすい方

と、そうでない方がいるのはいったい何故なのか?理解しやすくなりますヨ~ン。