読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

ヒヨコちゃんの愛と操体 その2


「もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて・・・」。

『恋におちて〜Fall in love〜』(作詞 湯川れい子 作曲 小林明子)。


いやいやワタシこの歌好きなんですよ〜(似合わねぇなんて言わないで)。

ドラマの主題歌にもなりましたよね。

不倫を題材にしたドラマでしたが、今でいえば昼顔ですな。

何だかドロドロしててイイじゃないですか。


ワタシもぜひドロドロしてみたいもんですが、

何たってワタシなどは「おちる」と聞いてまず連想するのは、

「恋」じゃなくて「チョークスリーパー」なんですからねぇ。

残念ですがドロドロはおあずけっぽいです。


そういえばアンドルー・ワイル博士は『癒す心、治る力』の中で、

治癒とこころの相関関係において

「恋におちることによって重病が治ってしまうという例が見られる」と述べられております。

そして、「患者さんが頻繁に恋におちる機会をアレンジすることができれば、

きっと優秀な治療家になれるのでは」とも述べられております。


なるほどねぇ。何となくわかるような気もします。


ワタシも女性の患者さんに「カレシできたぁ〜」なんて

セクハラおやじ丸出しなことをたまに言ったりもしておりますが、

やり方はどうであれ治癒系のスイッチが入ってくれるような

お手伝いができればそれに越したことはありません。


でも、やり方だけにこだわっていては単なる技術・テクニックで終わってしまいますからね。

治療は確かに技術が必要ですが、技術だけで治れば苦労はしませんよ。


三浦先生は「操体(法)は技術・テクニックではない」と教えてくれました。


その意味が本当にわかるようになれば、

ワタシもヒヨコを卒業してコケコッコーと鳴ける日がくるかもしれない・・・かな。


「2015年春季東京操体フォーラム」開催決定
4月29日(祝)に開催いたします。
『目からウロコ』のプログラムを企画しております。
詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
http://www.tokyo-sotai.com/?page_id=980


中谷祐祥