諸種の技芸において、
技:学問・技術
心:精神性・霊性
という4つの組み合わせが考えられる。
1、は文句ない。
4、はもう少し修業して下さい。
問題は、2と3だ。
現代社会において、組織では、2のタイプの方が扱いやすい。
しかし、実際においては、3のタイプの人間の方が多いのではないか?
3のタイプの若者を育てられる社会であって欲しい。
2016年9月[新創生期操体法特別臨床講座](http://www.sotai-miura.com/?page_id=1018) 開講!