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東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

感性・センス 初日

畠山裕美(裕海)(はたけやまひろみ)
こんにちは。畠山裕美です。
一週間よろしくお願い致します。
 
今回のテーマは、感性・センスということですが、周囲を見回してみると、時代とともに変わるものとそうでないものがあるんだな、と思いました。
 
バック・トゥ・ザ・フューチャー」という映画があります。
大ヒットしたマイケル・J フォックス主演の「タイムマシン」ものです。
1970年代から80年代にかけては、かっこいいことを"Hot"と言ったものです(少し遠い目)。
映画の中でも”Hot”という言葉が出てきます。
 
 
ところが、LAメタル全盛期(個人的な時代区分です。すいません)が終わり、ヒップホップが出てくると"Cool"という言葉が登場します。かっこいい、言葉が、HotからCoolに変わったんです。
 
今、「そのスタイル、ホットだね」と言ったら、多分センスがないとかダサいと言われるのは間違いありません。
こんなに短い間に、表現方法も変わるわけです。
 
そして、これも最近の傾向ですが、スカジャンがまた流行っているようです。
 
私の記憶だと、スカジャンを着るのはヤンキーの兄ちゃんとかロカビリーやってるリーゼントの兄さんなのですが、最近はそうでもないようです。
 
 
そして、今年は「MA-1」が、再び流行っているそうです。
「MA-1」とは、トム・クルーズの大出世作、「トップガン」で流行ったフライトジャケットのことです。
当時流行った後は「着方を間違えるとオヤジになるジャンパー」的な扱いだったのですが、またトレンドに戻って来たんですね。
 
そんなことを考えていたら、先日の操体法東京研究会の定例講習で、実行委員長の三浦寛幸氏が、MA-1を着ていました。
 
そして、先日ですが「ラストウイッチハンター」という映画を観ました。

lwh-movie.jp

内容は置いておきますが(結構面白い)、その中で、魔女と人間との協定を守っている「委員会」「協議会」のようなものがあるのですが、そこで裁きを受ける罪人が、並んでいる「委員の皆さん」を見て「80年代のバンドか?」みたいな言い方をするのです。

 

これは、あきらかに「80年代のバンドみたいな格好」→「古くさい」というニュアンスで、その「委員の皆さん」も古くさいというニュアンスがあったのでしょう。

 

 

2016年11月23日(水)勤労感謝の日

秋季東京操体フォーラム開催!

今季のテーマは「膝と進化した操体」です