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東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

2017年元旦。初日

畠山裕美(裕海)(はたけやまひろみ)

あけましておめでとうございます。
今年も東京操体フォーラムをよろしくお願い致します。

松の内7日は、畠山裕美が担当致します。

 

元旦ですが、私共の操体法東京研究会は、午前中は「足趾の操法」の講座、午後は「第五ステージ」(上級の上級)の講習です。

 

今回のブログのテーマは「Ma」ということで、皆さん腕を振るって色々書いていらっしゃいますね。

そこでテーマが被らないように工夫をこらしているというわけです。



さて、マと言えばやはり「間」ですが、お正月らしく、風雅な感じで行こうではありませんか。

「間」は、普通「ま」と読みます。
日本の古典では「あわい」「あはひ」と言います。

あわい、というと何となく「マ」というニュアンスよりも、色合いとか、もっと豊かなイメージが沸いてきます。

いずれにせよ、ものともの、人と人など、二つ、あるいはそれ以上のものの関係をあらわしているようですね。

単にモノとモノとの間(マ)のことではないようです。

出典:デジタル大辞泉

1 物と物とのあいだ。
「色白の細面、眉 (まゆ) の―やや蹙 (せま) りて」〈蘆花・不如帰〉

2 事と事との時間的なあいだ。
「朝の供事 (くじ) と夕供事との―に」〈言国卿記・文明十三年〉

3 人と人とのあいだがら。相互の関係。
「あらまほしき御―どもになむ」〈源・桐壺〉

4 色の配合、取り合わせ。
「濃き衣に紅梅の織物など、―をかしく」〈源・浮舟〉

5 折。機会。
「―あしければ、引くは常の習ひなり」〈平家・一一〉

 

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毎度おなじみ?
葛岡霊園から太白山をのぞむ。