さて、夏休み日記は昨日までにする。
このようなブログの展開になるとは
私も思っていなかったことだが
これも流れである。
逆らうことはできない流れだった。
さて、今回のテーマ「ミタテ」
毎回、弟子が「今回はどのようなテーマのブログにしますか?」と聞きにくる。
私は云われて、ふと思いつくことをお題目(テーマ)にしている。
執筆担当者は、その題目に沿って書いてくれるのはありがたい。
では本題。
ストラディヴァリとグァルネリ ヴァイオリン千年の夢 (文春新書)
著者、中野雄氏の言葉だ。
何かと問われたら私はこう答える
生計を得ている仕事が
好きで好きでたまらないこと
そこにのめり込んで
終生、その仕事から離れられないことだと
私は答える
その原動力は開拓者魂である
開拓すべきフロンティアがあるから
心が躍る
究極の理想を脳内に描き出して行くという行為を
終生、継続しなければならない
そんなこと…と思わずに
まず、自分がやって見ることだ
データ(脳)に魂を入れればよい
いいかい?
感覚は、比較対照にしてききわけられるものではない。
感覚は、思考してわかるものではない。
人体構造運動力学研究所
2017年秋季東京操体フォーラムは、2017年11月23日(木)に開催致します。
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