東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

学びつつ、ヒビいてくること2

操体法とは

臨床もどき

治療もどきのもどき加減ではない

哲学である

 

その哲学とは

生命哲学である

この世界の生命観、宇宙観を学ぶことなのだ。

 

ただのもどきに終始しても操体は理解できないだろう。

橋本先生はどう見ても右脳回路をもった師だ。

左脳思考では理解できない。

いくら頭がよくてもね。

 

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