東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

体操ではなく操体だもの③

更に続きとしてはこんな感じでしょうか。

 

「今、お伝えした、あなた自身の生活環境の場で、いったい

 どうやって「からだ」そのものを使っているのかですよね。

 

 安心してください、私を含めてパーフェクトなんて取れません。

 誰だって、この社会の場で生きていれば、何かしらその使い方

 に無理を生じてしまうこともありますよ。

 

 ですから操体法では、何かしらの歪みを生じている「からだ」

 を、よく「からだにききわけて」気持ちのいい方向性に導き、

 先ほどお伝えした『動』の法則性に、できるかぎり則(のっと)

 った「感覚」を味わうことで操法とし、歪みを正す方法です。

 

 おおよそ、これを「操体法」と一般的に呼んでいるのですね」

 

と、まぁこんな感じでしょうか。

すると、面白いことにわかったような分からないような、妙な顔

をこちらに向けてくれることが多いんですけれども、最高ですね。

 

                           続く