東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

三浦 寛(みうら ひろし)

飛ばす(7日目)

りんりんです。飛びつかれて?ねてます。 ねことしてのきんちょうかんとか、やせいはどこにいったの?といわれますが、たぶんどこかにいっちゃいました。 それじゃ、またね。

飛ばす(6日目)

5月1日に一歳になったりんりん(凜)です。飛ばすというか、飛ぶっていったら猫ジャンプ。 猫じゃらしをぶんぶんされると、飛びつきたくなっちゃう。 で、飛びついちゃう。 もっと飛んじゃうのが、レーザーポインター。 あの赤いのをみると、飛んじゃうんで…

飛ばす(5日目)

この黒猫さんは、よく朝見かける猫さんです。 「こっち見て」「こっち見て」と、意識を飛ばすと、こっちを見てくれます。

飛ばす(4日目)

こんにちは。ボク、小十郎です。 この写真は、にんげんにみえないものが飛んでいるのをみているときの写真です。

飛ばす(3日目)

りんちゃんが来たのは去年です。まだ小さかったけど、大分大きくなりました。面白いから、りんちゃんと追いかけっこします。全速力でお家のなかを走ります。 そうすると「すっとばすな〜!と、みうらせんせいにおこられます。

飛ばす(2日目)

こんにちは。ボク、小十郎です。久しぶりです。「飛ばす」ってどういうことかな。 いろんなものが飛んでるよね。とおいところに、「臨床(治療)」を飛ばすこともできるんです。

飛ばす(1日目)

こんにちは。 猫の凜(りんりん)と真魚(まーちゃん)です。 飛ばすって、いつもみうらせんせい(おとーたま)が、やってるやつ? 凜と真魚。

柿の木

ベランダから目に入ってくる柿の木、今年も沢山みのっている。 年によって甘柿とシブ柿とが変わる。 今年は鳥が寄りつかないところをみると、シブ柿なのだ。 子供の頃、シブ柿を口にして吐き出したことがある。 鳥はなぜ、シブ柿だとわかっているのか。 空間…

初心

初心を曲げてしまったなら、一度曲がってしまった初心は二度と元には戻らない。 2020年春季東京操体フォーラムは4月29日に開催致します。 https://www.tokyo-sotai.com/?page_id=1772

しごとの食べすぎ

いくら、おいしくても、しごとの食べすぎは要注意である。 生涯現役で、楽しもうと思うなら、臨床の場を、学問の場に変えていくことだ。 2020年春季東京操体フォーラムは4月29日に開催致します。 https://www.tokyo-sotai.com/?page_id=1772

本質

こんな職種にもスペシャリストがいる。 一流二流の差とは、本物、一流は本質をとらえ、シンプルに仕事をしている。 二流とは、マトをはづしてしまったこともわからず、マトに当たったと思い込んでしまう。 その結果、やっていることが、かみ合わなくなる。 …

課題と展開

この課題になぜ手を染めてしまったのか。 一番の理由は、ほおっておけなかったからだ。 その問題が一体どこから生じてきたものなのか、ということだ。 とても気になることだった。 しばらく様子を見ていると、誰もわかっていない、気づいていていないことだ…

新たな課題

今日から一週間は三浦寛が担当します。 今まで新たな課題に取り組んできたが、そのつど、その後に、残されてきたものは、新たな用語である。 今まで使ってきた用語ではおさまりがつかない。 説明がつかない。思いあぐねるもあったけれど、わかったことは、必…

「がんばる」「がんばれ」っていう前に。。

操体の創始者、橋本敬三先生は「言葉は運命のハンドル」って言った。 使う言葉によって、運命が変わるってことなんだ。 操体を勉強している人達が「ことば」を大事にして「言葉をコントロール」しているのもそのためなんだよ。 言葉を統制できる人を賢人とい…

目標が大事。

「がんばる」ことって「本当はやりたくないことを、我慢してやる」こと、「がんばらない」のは「本当はやりたくないことを、やらないこと」って言ってもいいんだけど、 普通にいう「がんばる」っていうことが必要な時もあるよ。 目標があってそれにむかうの…

からだはじゅうぶんがんばってる。

りんりん、まーちゃんに続いて、一番年上の小十郎です。でもちびちゃん、ってよばれてます。 シモン兄ちゃん(2017年7月永眠)が大きいねこだったんで、ちびちゃん、なんだ。 ボクが5.3キロで、まーちゃんが6.3キロだから、たしかにまーちゃんよりはちいさい…

がんばらないで一億年??

真魚です。 このまえ、おとーちゃんとテレビをみてたら、「がんばらなくて一億年いきてきた」っていうおさかなが出てきた。 第624回「がんばらないで1億年! 古代魚ガー」 ─ ダーウィンが来た! NHK 一億年も形が変わっていないんだって。 ちきゅうにいんせ…

「ねこをかぶる」と「がんばらない」

こんにちは。真魚(まお)、2歳です。おとーちゃんには「まーくん」とよばれています。 保護されてシェルターにいたんだけど、ご縁があって2017年の8月にきました。 おとーちゃん曰く「まーくんは日本猫じゃないね」。 ボクは「べんがる」っていう猫ににて…

がんばるな、というよりもがんばらなくていい。

「ペップトーク」って知ってる? 日本ペップトーク普及協会 アメリカのスポーツ選手とかが、試合前に気持ちを高めるためにかけ合う言葉とか、元気づける言葉のことなんだけど。 人間って、耳で聞いた言葉でも、インパクトがある単語が効いちゃうんだって。 …

「がんばらない」と「がんばるな」(1)

こんにちは。 今年の7月から三浦先生(おとーちゃん)のところにいる、凜(りん)です。 「りんちゃん」とか「りんりん」って呼ばれてます。 2019年の女の子の名前で、一番多かったのが「凜」らしいけど、流行の名前らしいです。 おとーちゃん、最初は、保護…

7日目

私ごとではあるが、五十数年、学び続けている学問ではあるが、その学びにはスジがとおっていると思う。 今、私が問いかけ続けている展望も、新たな操体、行く先々の道筋に導かれているようだ。 私が取り組んでいる操体とは、そんなものじゃないだろう。 まだ…

6日目

すでに学びの道筋は、通っているのですから、まずそれに従って教え導いていけばよいのです。 私の修業当初、何があったのかというと、まず言葉ありで、操体ウンヌンというものではなかった。 「哲学」的なことばかりであった。 生涯問い続けていかねばならな…

5日目

どんなご縁あってのことか、とにかく、私は操体を学びにくる人達とは、すごい人だなあと思っているんだ。 すごいと思っているけど、まだ磨かれていないのだと思う。 今まで生きてきた中で、また学んできた中で、また実践してきた中で何かが不足しているな、…

4日目

師(橋本先生)は来る者をこばまず、去る者を追わずであった。 遠方はるばる来訪する。目的があってのことだろう。 その目的を遂げれば去っていくだろうし、居続ける者もいるだろう。 私は、先生の指示で東京で開院したが、先生の側にいたくて、月に一度は仙…

2日目

一風変わった変人、奇人。 現代医学の医師なのにドロップアウトしてしまった橋本先生。 一般市民なのだが、強い意志と信念を貫く生き方は、変人、奇人である。 私自身も、どこか似ていないこともない。 操体をなぜ学びにくるのか、何か惹きつけるものが操体…

3日目

いつもながら私自身のことを語れば、五十数年前、チャリンコに乗った一人の初老の紳士に出会ったことが、この道に入った、きっかけである。 その紳士が、たまたま医師であったこと、そこで学んだことが操体であっただけのことである。 たまたまそうであった…

1日目

今日から三浦が担当します。 操体を初心者に説明する。 何から手をつけたらいいのか。 しばらくの間、ペンを取らずに漠然考えを巡らせていた。 初心者といっても、まったくの素人もいれば、医師でありながら、職業を明かさない人もいる。 芸術家もいれば、多…

七日目

「楽と快はちがう」どう違うのか、そして動診と操法にどう快の問いかけを生かしていくのか、そして「感覚を重視しろ」と話されたこと、これは運動分析から感覚分析への転換を求めているのであった。そのことを書き示したのが、この処女作である。 しかし、未…

六日目

それだけ予約が入っていたということは診立ても、臨床の腕も上がっていたのであろう。 しかし、自分の時間は極端にそがれていた。 まさに酸素不足のコイだ。 では脳ミソが腐らぬ手段はと考える。そうか、自分が学んだことを本にすればいい。 操体に関する作…

五日目

私は当初、臨床の世界で生きていくとばかりに思っていた。 しかし、橋本先生の哲学を学んでいくうちに、何かそれは違うなと思いはじめる。私が30代の半ば、仙台の先生から電話がかかってきた。 佐助*、患者ばかり診ていると「脳ミソが腐ってしまうぞ」と灸…