東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

石田哲也(いしだてつや)

私の操体歴 その7

操体の出会いは2009年くらい。 正確には覚えていない。 今では10年の月日が経った。 まだ開業しているわけではない。 それが操体ということを講習に出て初めて知った。 特にその仕事に以前から興味があり始めた訳でもない。 講習に参加したらすぐに実技があ…

私の操体歴 その6

二か月くらい通院しても肩こりや首の痛みは改善しない。 母親に電話した。 「何にも改善しないし先生がただ触っているだけ。 本当によくなったの?値段も高いし他のところへ行った方がましかも?」 と告げると 「もう少し我慢して行ってみれば?また先生に相…

私の操体歴 その5

その先生は三浦寛という方だそうだ。 母の話では三軒茶屋にその診療所があり電話をすれば迎えに来てくれるそうだ。 さっそく電話をして予約を入れた。 その診療所には看板もなくただのマンションの一室。 なんか怪しいところに来てしまった。 また、中に入る…

私の操体歴 その4

当時を振り返るとかなりイライラしていた。 誰かを対象にして文句ばかり言っていた。 他人とかなり激しく衝突していた。 からだも悲鳴をあげているが、感情も悲鳴をあげている状態。 そんな中、母から連絡があった。 マンションの隣の人にいいところを教えて…

私の操体歴  その3

そんな生活をしている最中、時間を盗んでは町の整骨院へ通っていた。 首や肩こりが取れず、何でも試してみた。 整体、カイロプラクティック、鍼、足裏マッサージetc. しかし、一向に改善しない。 改善しないどころか痛みが気になり、通う頻度は増すばかり。 …

私の操体歴 その2

これではからだがもたない!と思いもう少し給与の良い会社へ。 ということで転職活動を始めた。 何とか外資系の企業に再就職することができ、夜のバイトも辞めることができた。 当時の仕事は夢中になるほど楽しかった。 忙しい毎日を過ごしていた。 毎晩遅く…

私の操体歴 その1

今週からブログのテーマが「私の操体歴」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 私の操体歴をお話する前に、操体に出会う以前の話を少し。 今から約10年前の独身時代に26歳という若さで、 都内にマンションを購入してしまった。 親元を離…

改めて見直してみる その7

毎回の講習では必ずノートにメモを取る。 そしてたまに見返してみる。 以前はこんなことをメモしていたんだなと考える。 当時は読み取れなかったことが今では理解できるようになる。 そのためにメモを取っているようなものだ。 一度聞いたことも何度でもメモ…

改めて見直してみる その6

イメージするって何なのだろうか? 改めて考えてみた。 最近気が付いたことはイメージが上手く浮かばないと真似できないということだ。 ゴルフもイメージできないと上手くスイングできない。 上手くいくときはイメージが出来ている。 こんな感じって自分で思…

改めて見直してみる その5

いままで重力について考えたことがなかった。 操体を学ぶことで重力という問題が重要になってきた。 みな普段の生活で重力を感じることは少ない。 それは電力や磁力などの「強い力」に比べて重力は「弱い力」だから普段意識せずに過ごしているようだ。 地球…

改めて見直してみる その4

操体を学び始めて約9年経った。 当時と比べると普段の生活態度はだいぶ変化している。 夜中までに仕事をしなくなり、完全な朝型になった。 時間内に詰め込み仕事をしなくなり、少し余裕を持たせるようになった。 以前と比べたら罵倒しイライラしなくなった。…

改めて見直してみる  その3

たまにマジックバーへ行く。 何度も見ているマジックもあるのだが、何度見ても騙されてしまう。 マジックでは注目させているカードやコインの方に目線がいき、その反対の動作はほとんど見えていない。 マジシャンは注目させるのが上手いのだ。 全体を見渡せ…

改めて見直してみる その2

好きなことは繰り返し行うことができる。 いつも聴いている曲もカラオケで歌詞を確認すると意外な発見がある。 ふとしたときに操体関連の本を読み返してみる。 いままで理解できなかったこと。気がつかなかったこと。 あれ?こういう解釈ができないかな?と…

改めて見直してみる その1

今週からブログのテーマが「改めて見直してみる」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 私は本当に面白いと思った映画は何回も繰り返し観る。 映画「ゴーン・ガール」はもうかれこれ10回は観ていると思う。 海外旅行に行く機内であればま…

憶の快 その7

足趾の操法®を毎月勉強している。 足(根っこ)の部分に問いかける操体法だ。 これも快適感覚を非常にききわけられる。 足趾の操法®を受けている間、生命の記憶に訴えかけられている感じがある。 一週間お付き合いいただきありがとうございました。 来週から…

憶の快 その6

自宅の愛犬のお腹に1㎝ほど大きな腫れ物ができていた。 かなり固いしこりでこれは動物病院へ行って検査して取り除いてもらわなければダメだと思っていた。 動物病院に行き、肉腫の細胞の一部を取り除きその結果を待つこと一週間。 その前に何かできることは…

憶の快 その5

自宅になる観葉植物は日に日に成長している。 ゆっくりだが確実に。 環境が快適であれば尚更、生き生きと成長しているようだ。 植物が近くにあるだけでなんと気分がいいのだろうか!

憶の快 その4

映画「ボヘミアンラプソディー」を観た。 魂を揺さぶれるようないい映画だった。 映画の一場面でプロデューサーから6分間の長い曲はラジオでオンエアされないと反対される。 しかし、クイーンとしてはどうしてもシングルとしてボヘミアンラプソディーを売り…

憶の快  その3

あけましておめでとうございます! 今年も東京操体フォーラム実行委員会のブログよろしくお願いいたします。 愉しい場所は誰でも好きだ。 逆に不快な場所には誰も近づきたくない。 眼に見えないが雰囲気を肌感覚で読み取っている。 快適な場所、空間に居れば…

憶の快 その2

朝起きて伸びをする。 犬も猫もそうだ。もちろん人間も。 伸びをすると単純に気持ちいい。 これも記憶にインプットされた快適感覚だと思う。 快適感覚を感じることが動物も人間も一緒だ。 今年もあと一日。 来年も快適に過ごしたい。

憶の快 その1

今週からブログのテーマが「憶の快」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 今でも勉強と体のメンテナンスを兼ねて三浦先生の臨床を月一回受けている。 臨床を受けている間は夢を見ない眠りに入る。 これこそが憶の快だ。 深い眠りではあ…

常識を疑う目 その7

会社の中でのあるあるで それ以前からみんなやってました。 これがこの業界の常識。 こうするのが当たり前。 ということをよく耳にします。 が、そこでこれって何かおかしいんじゃないと疑問を投げかけることで気が付くことがいっぱいあります。 ベテランよ…

常識を疑う目 その6

普段は主に左目を使って生活をしています。左目を使うと結構新しい気付きがあります。お金や地位だけでは判断できないこと。電車に乗って移動している際もパッと飛び込んでくるものに目がいき操体的な見方で判断することが多いです。一般的には常識だと思う…

常識を疑う目 その5

触れているだけでからだが改善した。 触れてもないのにからだが改善した。 遠く離れた場所なのにからだが改善した。 そんな常識を疑うようなことが操体では起こっています。 かなり怪しいです。 でも何だかわからないけど知りたくなりますよね? そう感じた…

常識を疑う目 その4

私の大好きなミスチルことミスターチルドレンが新しいアルバムを発売されました。なんとタイトルが「重力と呼吸」もしかしたらミスチルの櫻井さんは操体のこと知っているのかな?と思わせるタイトルです。そんなこと常識では有り得ない!しかし日々操体では…

常識を疑う目 その3

あれなんかこれ違うなぁと思ったことは、 大抵当たってるなぁってと日々感じています。 何だか自分の臨床は間違っていないかな? これってホントにからだにとっていいことなのかなぁ? と思ったらぜひ2018年秋季フォーラムにご参考ください。 日時:2018年11…

常識を疑う目 その2

以前の会社では私は主なお客様は製薬メーカーだった。 何かお客様同士のよいコミュニケーションの場がないかと思い保険のセールスのようにボーリング大会を開催してみた。 自社の製品PRは全くせずに。 参加費を徴収したが思いのほか参加者が30名以上集まった…

常識を疑う目 その1

今週からブログのテーマが「常識を疑う目」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 三浦先生からゴルフのグリップを逆にしてみればと言われた。 早速練習場で試してみた。 さすがにスイングではボールに当てることすら出来なかった。 しか…

可能性 その7

数年前から四十肩に悩まされていました。二度とこの右腕は上に上がる可能性はない!と思っていました。しかし三浦先生からすぐにではないが必ず上がるようになる。と言われて一年。本当に右腕が上がるようになりました。自分自身が一番自分を信じてませんで…

可能性 その6

勉強は昔から嫌いでした。 しかし勉強しなければ新しいことも自分の中に入ってきません。 私も結構いい歳ですがまだまだ新しい知識や知見を取り込める可能性を秘めています。 なので少しでも愉しんで操体を学び続けたいと思います。