東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

石田哲也(いしだてつや)

ととのう その5

知人がTOEIC(ビジネスの場や日常生活での会話や文章でのやりとりといった英語能力を測るテスト)で私よりもよい点数を取っていた。 その方は私よりも英語は喋れないのにどのように点数を稼いだかを聞いた。 TOEIC対策用のアプリを使用していたことがわかり…

ととのう その4

普段の仕事の1週間の内、1日は予備を作っておく。 何だか詰め込み過ぎるとゆっくり考える時間がなくなり、 気持ちのととのえることもできない。 今日は無理と思ったら一度コーヒーでも飲んでゆっくりすることにしている。

ととのう その3

何か問題があったり困ったりしたことがあったらなるべくメモを取るようにしている。 最近はスマートフォンにメモを記入しておく人が多いが、 私はなるべく紙に書いて字に残しておく。 不満があったり愚痴ったりするときにもノートにメモを書く。 読み返して…

ととのう その2

整理整頓は癖ですぐに行ってしまう。 周りがキレイに片付いていると非常に気持ちがいい。 飲食店のトイレでも気が付いたら掃除をしてしまう。 私の周りの空間には片付いていることが非常に心地よい。

ととのう その1

今週からブログのテーマが「ととのう」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 ととのうというとシンメトリー(対称性)にした方が良さそうな気がします。アシンメトリー(非対称性)だと何だがバランスが取れていないような気がします。 …

操体における「頑張るな」とは  その7

最近は相性の良くない人にはなるべく近寄らないようにしています。 むかしの話ですが当時付き合ってた彼女がものすごい遅刻魔でした。 その彼女を遅刻させてないようなんとか更生しようと必死でした。 結局は付き合っている間は全く改善しませんでした。 当…

操体における「頑張るな」とは  その6

怪我しやすい人をよく見かけます。 私が思うにそのような人は怪我するべきしてしているような気がします。 その人の行動を見ていると頑張り過ぎです。 行動そのものが危ないなと感じます。 私もむかしから余裕を持って行動しろとよく言われていました。 やり…

操体における「頑張るな」とは  その5

最近は年のせいか勝手に早起きしてしまいます。 むかしのように朝バタバタして時間がないということはありません。 そもそも寝る時間も早くなり、テレビを見る時間も極端に少なくなりました。 その空いた時間で何かメモすることをしています。 これからの行…

操体における「頑張るな」とは  その4

最近は積極的にサボるようにしています。 サボるというと聞こえがよくありませんが、 喫茶店や本屋などで時間を潰して自分を見つめ直す時間を取りたいと考えています。 少し余裕を持つといった方がいいかもしれません。 なかなか時間が取れないという人は積…

操体における「頑張るな」とは  その3

俺も頑張っているんだから、お前も頑張れとずっと思ってました。 ギブアンドテイクで全ての物事が動いている世界では何も生まれないことを最近実感しています。 人は一人では生きていけないことを認識しています。 誰かの力を借りないといけない状況は多々あ…

操体における「頑張るな」とは その2

頑張りし過ぎるとろくなことはありません。 からだが痛くなり肌荒れがし怒りやすく不安になります。 あれやっとけばよかったと思うことは多々日々のなかにありますが、 健康であれば明日でもできる。 最近はどうしても明日までに終わらせなければならないこ…

操体における「頑張るな」とは その1

今週からブログのテーマが「操体における「頑張るな」とは」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 15年くらい前は非常に仕事が楽しくて残業も家に帰ってからパソコンを開けてせっせと仕事をしていた記憶があります。 もう今ではもう夜中…

私があなたに「操体」を説明したら  その7

何だかこの場が嫌だな。ざわつく。不快。 誰でもそんな経験をした人はいると思います。 その場(空間)に居たくない。 そんな時あなたはどうしてますか? 私はそんな時、即座に逃げます。 もし逃げられない時は我慢してそれが過ぎ去るのを待ちます。 空間に…

私があなたに「操体」を説明したら  その6

「操体」では感覚を重視します。 普段の忙しい生活をしていると、 それは私にとってどれだけのメリットがあるの?儲かるの? 私がこれだけやったんだからあなたもこれだけやってくれなきゃ! とギブアンドテイクの法則でつい考えがちです。 私は営業している…

私があなたに「操体」を説明したら その5

私たちは何処から来て、何のために生まれてきたのでしょうか? ちょっと哲学的ですね。宗教の話でもありません。 私たちは神様の存在を信じているくせに誰も見たことがありません。 私たちが聞いたことのある神様、知っている神様だけでもいろいろあります。…

私があなたに「操体」を説明したら その4

私は「操体」を学ぶことにより、 自分のからだが壊れた原因を知ることができました。 他人が壊したのではなく自分が壊したのだと。 からだを道具として使っていたことがよくわかりました。 そのことに気が付けただけでも、 あなたも「操体」を理解したことに…

私があなたに「操体」を説明したら その3

「操体」を知る前の私はからだの痛みは他人が治してくれる。 そのことだけを望んでいました。 自分は全く悪くない。 なぜ私だけがこの痛みを抱えているのか? なぜ普通に生活しているのにこんなにからだが痛むのか? その考え方自体が間違っていました。 「…

私があなたに「操体」を説明したら その2

期待を胸に始まった講習は「操体」の講習は、私が期待した「操体法」俗に言う実際にからだに触れることではありませんでした。 この感覚は中学校から始めたバスケットボールと同じようなものでした。 入部当初からかっこいいシュートを決めたい! しかし部活…

私があなたに「操体」を説明したら その1

今週からブログのテーマが「私があなたに「操体」を説明したら」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 「操体」とは?を説く前に。 そもそも私は「操体」を習いたくて講習に参加したわけではありませんでした。 私の痛みを取り除いてくれ…

私の操体歴 その7

操体の出会いは2009年くらい。 正確には覚えていない。 今では10年の月日が経った。 まだ開業しているわけではない。 それが操体ということを講習に出て初めて知った。 特にその仕事に以前から興味があり始めた訳でもない。 講習に参加したらすぐに実技があ…

私の操体歴 その6

二か月くらい通院しても肩こりや首の痛みは改善しない。 母親に電話した。 「何にも改善しないし先生がただ触っているだけ。 本当によくなったの?値段も高いし他のところへ行った方がましかも?」 と告げると 「もう少し我慢して行ってみれば?また先生に相…

私の操体歴 その5

その先生は三浦寛という方だそうだ。 母の話では三軒茶屋にその診療所があり電話をすれば迎えに来てくれるそうだ。 さっそく電話をして予約を入れた。 その診療所には看板もなくただのマンションの一室。 なんか怪しいところに来てしまった。 また、中に入る…

私の操体歴 その4

当時を振り返るとかなりイライラしていた。 誰かを対象にして文句ばかり言っていた。 他人とかなり激しく衝突していた。 からだも悲鳴をあげているが、感情も悲鳴をあげている状態。 そんな中、母から連絡があった。 マンションの隣の人にいいところを教えて…

私の操体歴  その3

そんな生活をしている最中、時間を盗んでは町の整骨院へ通っていた。 首や肩こりが取れず、何でも試してみた。 整体、カイロプラクティック、鍼、足裏マッサージetc. しかし、一向に改善しない。 改善しないどころか痛みが気になり、通う頻度は増すばかり。 …

私の操体歴 その2

これではからだがもたない!と思いもう少し給与の良い会社へ。 ということで転職活動を始めた。 何とか外資系の企業に再就職することができ、夜のバイトも辞めることができた。 当時の仕事は夢中になるほど楽しかった。 忙しい毎日を過ごしていた。 毎晩遅く…

私の操体歴 その1

今週からブログのテーマが「私の操体歴」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 私の操体歴をお話する前に、操体に出会う以前の話を少し。 今から約10年前の独身時代に26歳という若さで、 都内にマンションを購入してしまった。 親元を離…

改めて見直してみる その7

毎回の講習では必ずノートにメモを取る。 そしてたまに見返してみる。 以前はこんなことをメモしていたんだなと考える。 当時は読み取れなかったことが今では理解できるようになる。 そのためにメモを取っているようなものだ。 一度聞いたことも何度でもメモ…

改めて見直してみる その6

イメージするって何なのだろうか? 改めて考えてみた。 最近気が付いたことはイメージが上手く浮かばないと真似できないということだ。 ゴルフもイメージできないと上手くスイングできない。 上手くいくときはイメージが出来ている。 こんな感じって自分で思…

改めて見直してみる その5

いままで重力について考えたことがなかった。 操体を学ぶことで重力という問題が重要になってきた。 みな普段の生活で重力を感じることは少ない。 それは電力や磁力などの「強い力」に比べて重力は「弱い力」だから普段意識せずに過ごしているようだ。 地球…

改めて見直してみる その4

操体を学び始めて約9年経った。 当時と比べると普段の生活態度はだいぶ変化している。 夜中までに仕事をしなくなり、完全な朝型になった。 時間内に詰め込み仕事をしなくなり、少し余裕を持たせるようになった。 以前と比べたら罵倒しイライラしなくなった。…