東京操体フォーラム 実行委員ブログ

 操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

私の操体歴 その2

これではからだがもたない!と思いもう少し給与の良い会社へ。 ということで転職活動を始めた。 何とか外資系の企業に再就職することができ、夜のバイトも辞めることができた。 当時の仕事は夢中になるほど楽しかった。 忙しい毎日を過ごしていた。 毎晩遅く…

私の操体歴 その1

今週からブログのテーマが「私の操体歴」に変わります。 1週間お付き合いよろしくお願い致します。 私の操体歴をお話する前に、操体に出会う以前の話を少し。 今から約10年前の独身時代に26歳という若さで、 都内にマンションを購入してしまった。 親元を離…

今、幸せかい?

NHKのニュース番組に、山田洋次監督が出演していた。令和になって改めて、寅さんの「今、幸せかい?」というメッセージを伝えるために。 しあわせはいつも自分の心が決める (相田 みつを) 自分の軸を持っていますか?

タモリ

「笑っていいとも」を30余年続けた事は、すごい。 「ブラタモリ」も、味わい深い。 ビートたけし による「タモリは、白飯の様な芸人」という評が全てを語っている。 希有である。

Ichiro

やっぱり、Ichiroは、すごい。 大好きな野球に徹したのが、すごい。チームプレーの中で、十分に自分を表現できたのが、すごい。引退してからも、求道者であり続けるのが、すごい。 政治に近づかなかったのが、偉い!

ジャンクからトレジャーへ

かつてDNAの98%はゴミだと言われていたという。それが、ここ10年くらいの研究成果により、その中にたくさんの宝物が発見される様になった。 遺伝子の中の70個余りは、受精卵の時点で突然変異を起こし、親に無い形質を発現するのだという。 エラーがあ…

習合

これからは観光だけでなく、もっと日本の国は開かれて行かなければならないだろう。 どんどん外国の人や文物が入って来る。どの様に受け入れるのか? 古くは、神仏習合がその代表であり、以後文化の底流となっている。やはり、日本人は、日本的なものの裏付…

グローカル

かつて、SONYの盛田昭夫さんは、グローバル・ローカリゼーションという考え方を提唱された。 自国の文化があってこその世界の一員、という認識である。グローバル・スタンダードとは対極をなすものである。 私が若い頃、信頼できると思う大人は、「何か一つ…

令和

平成が終わった。 私は、平成は昭和の締め括りの時代だと思っている。 映画『三丁目の夕日』に描かれた様な、戦後復興から高度経済成長時代に形造られた様式やロールモデルが消え去って行った。 これから、多くの若い芽が現われ、大きく伸びて行くだろう。 …

「改めて見直してみる ~その7~」

一週間自身が見直していることについて好きに書いてきましたが、改めて思うことは「現在も昔も繋がっている」という意識で現在を生きていくことが大切だと感じました。 常に前を見てやっていることを突っ走るのも良いですが、時に後ろを振り返り自分が歩んで…

「改めて見直してみる ~その6~」

恐らく私自身の一生涯のテーマになることだと思いますが、橋本敬三先生が言われている「治すことまで関与するな」という言葉について常に考えさせられます。 改めて見直してみると毎年この言葉の捉え方は少しずつ変化してきていますが、その変化の中で私自身…

「改めて見直してみる ~その5~」

改めて自分が記載してきたメモや日誌、または人から受け取った手紙等を読み直してみると現在の自分に必要な言葉があったりします。 写真や動画に残すことも大切なことですが、書き残したものは映像と比べるとヒビキ方が何故か違うのはなぜでしょうか? 橋本…

改めて見直してみる ~その4~」

散歩をしている時や自転車に乗っている時等にふと誰かの言った言葉を思い出すことがあります。 それはまるで空から言葉が降ってきたかのように突然脳裏に蘇り、その言葉は何を伝えたかったのかを考えてみるとその時わからなかったことや見えなかったものが見…

「改めて見直してみる ~その3」

先日家の掃除をしていると、父や母、昔の友人から渡された手紙が出てきました。 不思議なことに当時読んで感じたことと現在読んで感じることは全く受け取るものが変わってくるのです。 あの時、両親が私に伝えたかったことが当時理解出来なかったことが現在…

「改めて見直してみる ~その2~」

昨日私がフォーラムでのテーマについて少し触れましたが、その一つとしているのが「自然法則とは一体何なのか?」を追求していくことです。 橋本敬三先生も著書でこの壮大なテーマについては記載していますが、改めて見直してみると、当時橋本敬三先生が見据…

「改めて見直してみる ~その1~」

三浦先生、一週間ありがとうございました。 今週から一週間三浦寛幸が担当致します。お付き合い下さい。 今回のテーマは「改めて見直してみる」です。 先月29日に春季東京フォーラムが開催されましたが、振り返ると私はこのフォーラムは20回以上参加して…

ヒラメキ

誰も手をつけず、気づいてこなかったことに注目しつづけ、四年、五年の歳月が流れてしまった。参考文献になるものは、今まで学びつづけてきた、私の学習の中の記録である。 それでも今まで書きつづけてきた内容は数百ページにも及ぶものになった。これから先…

厚みを加えて

五年ほど前から、あるテーマにむけての執筆が今なおつづいている。 その間、千枚以上の原稿が清書され、何百ページにもとじられている。 しかし、終わった訳ではなく、今もなお、執筆が加速し、新たな展開を見せつけてくるのだ。 だからといって、何枚もの原…

正当に

見直すってことは、学んできたことを改めて見直す、見直していくこともそうなのだが、それは学んできた自分自身も、改めて見直していくことなのだよ。そして先人(父)が学んできたことも、常に見直していくことだ。 操体法の学びは、「からだが正当に使用さ…

易の話

先日、畠山が一つの易の話を、私に教えてくれた。 それは山風蠱(さんふうこ)という易の卦(か)の初爻(しょこう)の話だ 「初六(しょりく)。父の蠱(やぶれ)を幹(ただ)す。子あれば考(ちち)も咎(とがめ)なし。厲(あや)うけれど終には吉なり」…

塩づけ

今回のテーマは「見直し」でしたか。 私も今、執筆中で、「勢い」余って、原稿を書き上げてしまうことがある。 勢い余った分、修正箇所が目立つ。 清書できる段階じゃない。一週間、そして一ヶ月、塩づけした後に再度見直す。 一年間塩づけにしておいた後に…

世界への貢献

何年か前から、幼稚園に通う女の子(娘)と、今春、中学生になる少年(息子)と縁がある。 私は、弟子のつもりで心を配っている。 皆、どう思う? 六十四歳年下の教え子、弟子。五十八歳年下の弟子が出現したとしたら……。 なんと、未来は明るいことでしょう…

場当たり

ふと忘れた頃に、突然前ぶれもなく、ブログが巡ってくる。 今は四月の半ば。隣に咲く、樹齢百何十年になろうとする二本の桜の木。今年も見事に開花し、葉ざくらになってしまった。 満開時にはメジロも飛んできて、蜜を吸っていた。ベランダから、目の前に咲…

改めて見直してみる(七日目)

一週間ありがとうございました。 今回は、意外にも「男性女性のあり方を見直す」とか「今までの常識を見直す」ような感じになりました。 また、見直してみるとわかるのが、 自分に都合がいいことは見直さず、放置しておく(笑) 自分にとって、改善が必要な…

改めて見直してみた(六日目)

私のもっぱらのストレス解消法は、一人で映画館で映画を観ることです。 映画は昔から好きで、高校生の頃は、名画座で相当観てました。 エンドロールもしっかり見て、最後の「映倫」のマークを観ないと見おわった気がしません。最近はエンドロール後にも映像…

改めて見直してみる(五日目)

改めて見直してみる、というのはとても大事だなと痛感した一件。 私は最近おにぎりに凝っています。忙しい時とかにもいいですし、この前は、上野公園の博物館に行った際、庭のベンチでお昼にしたり。 ちょっと前までは「おにぎりは手で握らないと心がこもっ…

改めて見直してみる(四日目)

再度言います。 山風蠱の初爻(初六) 「父の蠱を幹す。子あれば考咎なし。厲うけれども終に吉」 ちちの こを かんす。こあれば ちち とがなし。あやうけれども ついに きち。 先人の作った制度やきまりというものは、それがたとえどれほど優れたものであっ…

改めて見直してみる(三日目)

三日目です。 私が三年間に渡って易を習った(日本易道学校@創立昭和13年)福永利貞先生が、易の入門書を出版されました。 Kindle(電子本)ですが、先輩が後輩にやさしく伝授する、後輩が質問する、というつくりになっています。 易 その不思議と魅力 その…

改めて見直してみる(二日目)

先日、操体の定例講習で、被験者が膝二分の一屈曲位での足関節の内反、外反をやりました。 足関節の外反の場合、最初に外反させる側の膝を、外側に倒しておきます。 面白かったのが、 男性は「膝を開いてください」という言い方の方がイメージしやすいのです…

改めて見直してみる(初日)

友松さん、一週間ありがとうございました。 今日から畠山裕美が担当致します。 今回のテーマは「改めて見直してみる」とのこと。 テーマを出題したのは三浦先生ですから、「今までの常識などを見直せよ」という意味があるのではと推察しています。 何を意味…