(10)感性も自分のなかで呼吸している存在である
(11)そっくり、そのまま、コピーしても、それはただコピーしただけのことである
自分でかみくだかなければ、生きてこない
それが感性というものである
(12)感性とは自分を絶対的な肯定でみていくことだ
一人ひとり、からだの無意識から生まれてきている
それは未来・現在そして過去へと流れているいのちである
(10)感性も自分のなかで呼吸している存在である
(11)そっくり、そのまま、コピーしても、それはただコピーしただけのことである
自分でかみくだかなければ、生きてこない
それが感性というものである
(12)感性とは自分を絶対的な肯定でみていくことだ
一人ひとり、からだの無意識から生まれてきている
それは未来・現在そして過去へと流れているいのちである