操体を学び始めてから一年が経ちました。 私は三浦先生から個人レッスンというかたちで操体を学んでいますが、最初は操体の歴史や想念の話から レッスンはスタートしました。 「操体法」は臨床テクニックのみと思われがちですが、「操 […]
治療院に入り、三浦先生から「何も聞かないから、終わった感じを聞かせてください」と一言。 出していただいたお茶をすすりながら目の前の先生を見ていると、すべてを見抜かれているような、そ んな気分にさせられました。 問診されな […]
今日から1週間担当します瀧澤です。宜しくお願いします。 今回、初登場になりますので、私と操体(三浦先生)との出会いから書いていこうと思います。 私がいかにして操体(三浦先生)と巡り会うことができたのか? それは昨年の春。 […]
昨日の続き 意識的静止状態での自力快適感覚を得るには日本式座位がそれを充足させてくれることになると、昨日も述べた。日本式座位では座位が高く、かつ脚を下に折り重ねるために下腹の前方が空いているから、腰をぐっと前に押し出すの […]
昨日の続き 快適な感覚は意識的な身体環境内においてのみ感じるものであるから、当然にして睡眠中のような無意識的なレベレでは起こりえないのがふつうである。それでは意識の中にあって静止した状態で 「自力で快適感覚」 を得ること […]
昨日の続き 操体の気もちよさというその感覚でいろいろな疾患は大いに改善されるものである。ところが我々大人にとってその感覚を味わうのは実のところ、そんなに簡単なことではない。子ども達のようにあるがままでいたら、意識はあらゆ […]
昨日の続き 今日は 「聞く」 ことについて考えてみたい。 操体ではよく 「からだの声を聞く」 と言うが、これは広義の意味合いで使っているものだ。正確に言うと、 「見る」 というのは少なくとも眼を開くという動作を伴い、また […]
昨日の続き 快適感覚を味わうための第一条件は、からだと心を通じて全面的なくつろぎの態勢がとれているかどうかである。からだのどこかに凝りがあっては快感覚の絶大な恩恵に浴することができない。何回も操体臨床を受けながら、いっこ […]
昨日の続き 操体が提唱する快感覚というのは、心身一体という真理を踏まえた療法である。人間はもともと心身一体の存在であって、からだと心の分離は死を意味する。からだだけの人間もいないし、心だけの人間もいない。からだと心が別々 […]
今回は快適感覚をテーマに話を進めていくことにしたい。操体では、この 「快」 を味わうということを強調しているが、これには生体の内部環境の整備に果たす役割は、実に大きいものがあるということだ。この快という気もちよさをききわ […]