こどもの頃にみた「夢」の話である。 小学校に入るより前だったと思う。 夕食後に居間で家族と過ごしている時、 気が付いたらころっと、うたた寝をしてしまった。 その夢の中で、「エンマ様」らしき人と会った。 気付くと、 […]
他人に向けてのことは置くことにして、 「自分」に対してのことである。 「本当は〇〇」なのに、 この「〇〇」を選択しないことにする、ことは意外と多い。 自分に対して言い訳をして、ごまかされたフリをすることは簡単だ。 […]
「常識」は世間一般に正しいと思われているもの。 しかし、それを支えている「正しさ」の根拠が見直されれば、 それまで「常識」と捉えられていたものは、 揺らいでしまうこともある。 人間の歴史を振り返ってみれば、 その繰り […]
おはようございます。 昨日までのモノガタリを辿っていて、 何だかまだ続きのある絵本の世界に入り込んでいるような気持になりましたよ。 瀧澤さん一週間ありがとうございました。 さて本日から一週間は寺本が担当します。 テー […]
昨日のつづき いつしか青年は、この人物を自分にとってのヒーローだと思うようになりました。しかし、この人物は「目覚めているか、人生の主人公よ!」と青年に語りかけます。 今まで誰かに対して憧れを持ち、ああなりたいと思ってきた […]
昨日のつづき 青年はある時、一人の人物と出会いました。その人物は、青年がかつて子供の頃に観ていた正義の味方とは大分様子が違っていましたが、不思議な魅力を持っていました。 その人物に魅かれた青年は、その人のもとで「そうなる […]
昨日のつづき もともと勧善懲悪の世界が大好きだった青年は、物事を白黒つけて判断する癖がついていました。 鍼灸マッサージの資格を取得した後も、「痛みや歪みは悪」であり、自分はそれを倒す正義の味方、そんな感じで躍起になってい […]
昨日のつづき 子供の頃に観ていた正義のヒーローのアクションシーンが忘れられず、もっと直接的に(フィジカル的な)強さを身に付けようと思った青年は空手を始めたのでした。 黙々と打ち込める稽古に没頭し、筋力や打たれ強さ、自分 […]
昨日のつづき 相変わらず、生意気盛りな小学校生活を送っていた少年でしたが、エネルギーのやり場をバスケットボールに見出し始めました。 その頃には、正義云々はどこか遠くの彼方にいってしまいましたが、(フィジカル的な)強さへの […]
昨日のつづき (フィジカル的な)強さへの憧れを抱いた少年は、もともとの影響されやすい性質も手伝って、お気に入りの漫画(スポ根、バトル物)を読んでは、どこにぶつけていいのか分からないエネルギーの塊そのものになっていきました […]