治療を山登りの過程と見立てて、「目的地は一緒だから、色々な治療法があっていい」という意見があります。 確かにそうだなと思う一方で、そもそも登る山は一つだけなのかなと思ったりもします。 治療医学で目指す山頂もあれば、健康維持増進医学で目指す山頂もある。操体は後者です。 目的地がハッキリすれば、登り方を競うレースから外れることができるんじゃないかと思います。