2025-06-13 六日目 半蔵(はんぞう) 『あらゆる知識による先入観を捨て去った所で(このことは極めて難しいことだが)、自分自身のからだの中身の事実としてのあり方を「からだの中身の神の声を貞く」という、敬虔・謙虚なあり方で、そして素朴・素直な感覚で、常に新しく「問いかけ」を繰り返すことが、何よりも大切であるとつくづく思う。「もともと自然そのものであった自分のからだが、今も本来の自然そのものであることを、動くことのからだの実感によって、再体験・再確認する営みを体操という」』 「野口体操・からだに貞く」(柏樹社)239P 野口体操・からだに貞く 作者:野口 三千三 柏樹社 Amazon