今日は朝からバタバタとしていました。
明日は結婚式にカメラマンとしても参加しますし、練習?!も兼ねて
散歩もしました。気持良い風にしばし、からだをゆだねてみました。
『生』命。
今現在僕は二児の父となっている。
そこに至るまでは色々な経験をした。
そんな経験の中から現在の大人?の考えに至るまでを書かせて頂こう。
恋愛と呼べる物、そうでないもの。。。
僕の恋愛対象は女性であるので、女性に対する温かさにふれてみたいと思う。
女性がもつ温かさは、姿からはもちろん、性器からも理解する事ができる。
包み込む温かさは、なんとも心が落ち着く。
高揚する気持ちが大きくなるのはもちろんだが
大きな安心感に包まれる。
ホテルなどのデザインモチーフになっているとも聞いた事がありますが、
うなずける話ですよね。
そして、建築物だけでなく他にも安心感を与えるものとして表現されているのかもしれない。
僕が好きなインディアンジュエリーにもモチーフとして使われていたりする。
母なる大地とか母なる海というが、「母」(女性は)そういう壮大なものに形容される。
女性とはそう言う意味でも偉大です。
そして人は一番きもちの良い場所から生まれ、
死ぬ時はまた一番きもちの良い場所へ帰る「帰一」。
これは最高の快であり、「性」という大きなテーマとしても語れそうですね。
ありがとうございました。
続く