学んだことを学んだままにせず、
繰り返し、繰り返し磨き続けることが大切です。
毎日、毎日、向き合う意識をもち続けることができるかどうかで、現在の状況は変わるのです。向き合い続けていると、学んだことの中に、さらに疑問やわからないところがみえてきます。その疑問を学ぶことで、気づきを発見します。その繰り返しに、忠実に向き合うことができる人が「上手い」を得るのだと思います。
毎日、毎日、忠実に向き合うためには、そればかりを考えているのではなく、時々、違うことに触れることも大切です。
私自身、どう展開していけるか?
たのしみながら、取り組みたいと思います。
最近よく使われる言葉となった、「断捨離」
この言葉を作られた方、やましたひでこさん。
この本を読んで、思考も整理整頓していかなければならないと思いました。インプットとアウトプットのバランスが取れないと、より良い展開はできないということですね。
2016年春季東京操体フォーラムは4月29日(金)開催です。
http://www.tokyo-sotai.com/?p=1278