(19)動軸をどこに定めるか
それによって、同じ動きにみえても全身形態の連動が、がらりとかわる
その識別ができることが感性である
(20)右視線と左目線の違いが認識できることは、豊かな感性である
(21)胸椎12を境にして、動軸と安定軸の識別ができることは、豊かな感性である
思考脳は筋肉を使うが、感覚脳は全身の連動を使う。
一週間、三浦が担当しました。ありがとうございました。
このブログの内容にご興味のある方、9月から講座を開講いたします。
2016年9月 操体法新規講座開講 | 操体 三浦寛 人体構造運動力学研究所