からだの動き、動診、ボディの歪み、快適感覚、
皮膚……
操体の歴史は、盲点と死角に対する挑戦の歴史。
まかり通った一般常識に、ちょっと待ったをかける
創始者と直弟子のプロ意識とプロ根性。
ある種、カウンターカルチャーのような存在。
でも、勉強すればするほど、本来こっちの方が主流
なんじゃないかと思えてくるのが面白いところです。
そんな学びだからこそ、プロ意識とプロ根性の塊の
ような方々とのご縁があります。
一週間ありがとうございます。
明日からは、そんなご縁の一人、寺本実行委員です。
よろしくお願い致します。