2018-05-09 食いついた理由(四日目) 畠山裕美(はたけやまひろみ) 操体に食いついた理由です。 高校二年の時「東洋体育の本」(別冊宝島)で、「操体法」の存在を知っていましたが、 本格的に食らいついたのは 「操体法治療室」でした。 何故食らいついたかと言えば、後半の三浦先生の「からだとこころの関係」について触れたところに食らいついたのだなと思います。 その後、三浦先生と共著で本を出すことができ、また「操体法治療室」の三浦先生のパートの英訳本を出すことができたのも、食いついて食らいついた結果かなと思います。 今後とも食らいついて離れない予定です。 操体法治療室―からだの感覚にゆだねる 作者: 三浦寛,今昭宏 出版社/メーカー: たにぐち書店 発売日: 2002/12 メディア: 単行本 クリック: 26回 この商品を含むブログ (12件) を見る