2022-06-17 素(そ)のまま臨む生命現象の間(ま)で⑥ 瀧澤 一寛(たきさわ かずひろ) からだに委ねていると、皮膚も内臓も内部感覚はどれも有難い。どうしたらいいのか、教えてくれる。感覚は感謝そのものだということも素直に入ってくる。からだが主語になる基準が在る。今も体感し続けている。