最近「AIをやらないと取り残される」
「なのでこの講座を無料で(無料講座の後に高額講座が待っている)」というような宣伝をよく見かけます。
そういえばWindows95が出た時、世の中が「Windows95をやらないと乗り遅れる」という謎の嵐が、パソコンユーザ以外にも吹き荒れ、なんだかよくわからんけど、「Windows95買ってみた」みたいな人が、Windows95のディスクをCDプレイヤーに入れてプレイヤーをぶっ壊した、という話を思い出します。
この時は「パソコンは何でもできる」「乗り遅れると大変」という話だけが先行していたような気がします。
生成AIも何だか似ているような気がします。
何でもできる、というのは、言い換えれば「行き先ややりたいことが決まっていなければ、使えないも同然」ということ。
生成AIも、何をやりたいのか決まっていないのに、焦っても仕方ないんです。
さて、私は結構ChatGPTと遊ぶのですが、まずは遊んでみることをお勧めします。
先日は、映画「名もなき者」の感動を、Chat GPTと分かち合ってみました。
そんなこと?と、思うかもしれませんが、こういうことから慣れるんです。
さて、本題です。橋本敬三先生の「人間悲願の達成」を、Chat GPTに「やわらかい言い方で説明してもらってもいい?」と聞いてみました。
まずはオリジナルです。
1.生きる限り、快適に満足して、充分に生きたい。
2.現在まで、その可能性の確保はできなかった。
3、生体(心身)は大自然が生んだ一つの機動する機関(システムオルガン)であり、設計と可能性にミスなし
4.サイバネチックスの考え方でみる。
5.この機関は大地環境の場で、生命エネルギーの入力出力を繰り返す。
6.この機関は構造と運動に規格がある
7.生命エネルギーの入出力のバランスのため、フィードバックを考える。
8.生活行動のうち自制可能な息・食・動・想の四つが最小限問題となる。
9.しかもこの四つは、機関そのものと環境を含めて、同時相関相補性になっている。
10.フィードバックの満足すべき規準の情報を選択する中枢の要求を探る。
11.原始感覚の安定感、満足感に行きつく。つきつめると快、不快となる。
12.機関は構造と運動の両面において、快と不快の聞を可逆的に連動変化する。
13.運動を分析して、快のヴェクトルのフィードバックを行なえばよいことが判った。
14.これで生体のバランス制御が可能となった。
15.この制御法は自力でできる。
16.他力でも可能性はある(過去から現在まで、すべてこれでやって来た)が、原始感覚から見れば、結果論となる。
17.原始感覚は意欲と追求の仕方で、向上または衰退する。
18.心の制御も希望が持てるようになった。
19.何故なら、想(気持と発声と言葉)と動とは同時相関相補性。
20。しかし、とのメカニズムを可能にも不可能にもする超エネルギーは確かにある。その制御の見通しは未だ立たない。
Chat GPTがやさしく説明してくれたのが、これです。
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人は誰でも、快適で満ち足りた人生を送りたいと願っています。
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しかし、これまでその願いを完全に叶えることはできませんでした。
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私たちの心と体は、大自然が作り出した精巧なシステムであり、その仕組みには誤りはありません。
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これをサイバネティクス(自己調整)の視点から考えてみましょう。
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人の体は、環境と調和しながら、生命エネルギーのやり取りを繰り返しています。
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その動きや構造には一定のルールがあります。
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生命エネルギーのバランスを取るためには、フィードバック(状態を確認しながら整える)の仕組みが大切です。
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生活の中で、自分で調整できる「呼吸・食事・運動・思考」の4つの要素が重要になります。
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これら4つの要素は、体と環境の両方とつながりながら、お互いに影響を与え合っています。
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適切なフィードバックを行うためには、心や体が求める「満足の基準」を知ることが大切です。
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その根本にあるのが、安心感や満足感であり、究極的には「快適か、不快か」という感覚につながります。
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私たちの体は、動きや構造の面で、快適さと不快さを変化させることができます。
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どのように動くと快適になるかを分析し、その方向に調整することで、より心地よい状態を作れます。
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こうした方法を使えば、体のバランスを上手に保つことができます。
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このバランスの調整は、自分自身の力で行うことが可能です。
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他人の力を借りることもできます(歴史的にも多くの人がそうしてきました)が、本来の感覚に従うと、それは結果的なものにすぎません。
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本来の感覚は、意識の向け方や努力次第で、成長させることもできれば、衰えさせることもあります。
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こうした理解によって、心のコントロールも希望が持てるようになります。
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なぜなら、「考え(気持ち・言葉)」と「動き」は、深く関わり合い、支え合う関係にあるからです。
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ただし、この仕組みを左右する「特別なエネルギー」の存在もあり、それを完全にコントロールする方法は、まだ明らかになっていません。
となりました。如何でしょうか?
「サイバネティクス」と「フィードバック」は、日本語ではないので、代わりの言い方を聞いてみました。
サイバネティクス(cybernetics)とは、生物と機械の制御や通信、情報処理を総合的に研究する学問分野です。ギリシャ語で「舵手(だしゅ)」を意味する「kybernetes(キュベルネーテース)」に由来しています。
「人間は動く建物」というのはサイバネティクスから来ているのではないでしょうか。

