こんにちは。畠山裕美です。1週間宜しくお願い致します。
今回は、先日noteに投稿したものをもう少し詳しくアップデートしたものをご紹介したいと思います。
タイトルは「願望達成にはコツがある」というタイトルです。
願望達成、と聞いて皆さんは何を考えますか?
「願望達成」というと、希望校合格とか、意中の人と結婚したいとか、お金持ちになりたいとか、ギャンブルで勝ちたいとか、そういうことを想像することのほうが多いかもしれません。
私は、橋本敬三先生の「人間悲願の達成」を思い出します。
生きる限り、快適に満足して、充分に生きたい。
「生体の歪みを正す」の341、342ページに、立石電気(現オムロン)の「社会進捗曲線)を参考に書かれているものです。
ちなみに、オンデマンド版はKindle版のようです。紙の本は絶版ですが、できれば、紙の本を中古で買って読んだほうが読みやすい気もします。
なお、Kindle版だと、検索機能がついているので、その点は便利ですね。
この「社会進捗曲線」の記事は『一九七一年一月号「プレジテント」立石電気〈未来接近、社会進歩曲線』から来ていますが、橋本敬三先生が「プレジデント」を読んでいたのか、と思うと「へえ」と思います。
ちなみに、クライアントなり、患者さんが「この痛み、辛さから解放されたい」というのも、「願望」です。
操体の臨床家というのは「生きる限り、快適に満足して、充分に生きたい。」という、人間悲願の達成を陰ながらサポートしている存在なのです。


