本日で最終日になります。
昨日、三浦先生の臨床をうけてきました。
その中でやはり操体の臨床の本質には「からだがききわけていることを感知すること」と「からだに対する気付き」があるように思います。
からだの学習をどんなに積み重ねていっても、からだの情報全てを取りこぼさずにキャッチすることは出来ません。
しかし操体法の臨床の中で、皮膚の接触や動診を通じて、取りこぼしてしまっていたからだからのメッセージに気付くことが出来る。
そのメッセージに気付くことが重心の適正化に繋がり、時間の経過と共にからだの自然治癒力を引き出していくように感じます。
やはり臨床は一発勝負ではなく、その過程の中にあるものが大事なのですね。
治すことに関与するのではなく、「からだに対する気付き」を与えていくことに関わっていく臨床の世界はとても素敵なことだと思います。
一週間ありがとうございました。
明日からは半蔵さんが担当致します。
2025年春季東京操体フォーラムは4月29日(火)
ルーテル市ヶ谷センターで開催致します。