良き言葉を使う、というのは操体の「想」にもつながります。
ここでよく聞くのが「感謝」とかいうけれど、本当に感謝していないのに、言葉だけ「感謝」とか「ありがとう」というのは、気持ちが伴っていない場合はどうするの?とか、アファメーションで「満たされています」とか「最高の状態です」というのは、満たされてもいないし、最高の状態でもないのにそんなことを言うのは、ウソをつくみたいでイヤ、という人もいます。
これは「言葉がまず最初」でいいんです。
例えばお店でバイトしている場合、お客様には別にめちゃくちゃ感謝していなくても「ありがとうございます」は言いますよね。
こういう場合、心の底からありがたいと思っていなくても「ありがとうございます」って言いますよね。
それでいいんです。アタマの中で「このやろう」とか思っていても。
アファメーションでは、基本的に「過去形か完了形」で言葉にすること、と言われます。
というのは「○○になりますように」という、まだ叶っていない願いを未来に投げると、叶っていない未来がくるからだと言われています。
ちなみに、ある実験をしてみました。
ある言葉をある方に対して唱えてみました。
結果ですが、その日、なぜか焼肉を奢ってもらいました。