三浦先生、一週間ありがとうございました。
本日からは三浦寛幸が担当致しますのでお付き合い下さい。
最近は「骨盤」に非常に興味を持っています。
人のからだを診させて頂くことはめっきり少なくなりましたが、身の回りの人やすれ違う人を見たりした時、つい骨盤に目がいってしまいます。
骨盤を観察しているとその人がどのようにからだと向き合い、そして使っているのかが何となく見えてきます。
姿勢がとても美しい人や歩行が美しい人、またトップアスリートの動きを見ていても骨盤が非常に重要な役割を果たしているのは確かなことです。
その使い方はまるで木の根っこのようにどっしりと安定させているかのようです。
その安定感によって肩甲骨が解放され、からだの動きが軽くなっているように見えます。
逆に腰を使い、からだを動かしていくとからだの動きは繋がりがなく、局所的な動きとなりとても窮屈になります。
そこで生じるのは「力み」であり、時間の経過と共にからだの歪みにも繋がっていきます。
明日に続きます。