東京操体フォーラム 実行委員ブログ

操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

簡単そうに見えて

こんにちは。

畠山裕美です。

 

簡単そうに見えて、実は。というものが結構あります。

 

操体で言うところの「般若身経」。

これ、たまに操体の全国大会に行って長年やっている人のを見ても、ポイントを外している(例えば順番とか、足底のどこに体重が乗っているかとか、踵を浮かせるのではなく上げているとか)いるのを見かけます。

 

これは指導者にも問題があるのだと思いますが、かなり広範囲に伝播しているので、ローカル色というか指導者色が出ているのかもしれません。

ただ、これもご縁です。

それで良いのであれはそれで良いのですが、それでは良くない、ホンモノを体験したいというヒトが、ホンモノを体験すればよいのです。

 

そして、足趾の操法®ですが、あれ、はたから見ると簡単そうに見えますよね。

私も最初はそう思いました。

 

ただ、最初にやった時は「うわきっつ!」と思いました。腰も痛くなったし。

あれ、見よう見まねでやってからだを壊すヒトが多いんです。

なのでやる人が少ないんですよ。

 

特に一番難易度が高い「揉み」ですが、これもここ10年の間に指導法が進化し、からだに負担をかけずに長時間できるようになっています。

 

★最近の新ワザ(三浦先生も認定)は、拇趾球を狙ったものです。私も臨床で使っていますが「めっちゃきもちいいし、効くって感じがする」と言われます。

 

なお、実行委員でさえも、ブラッシュアップしないと。

実行委員の皆さんも、うかうかしていないでブラッシュアップしましょう。

 

1週間ありがとうございました。

 

明日からは三浦先生の登場です。

 

2025年秋季東京操体フォーラムは11月24日(月)勤労感謝の日振替にルーテル市ヶ谷センターで開催致します。

テーマは「解禁・新重心理論」です。おたのしみに。

 

またね!