東京操体フォーラム 実行委員ブログ

操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

向春の候より…2

おはようございます。

 

生命記憶に基づいた立ち方から行動につなげていく。

それが出来ているほど、健康を害す事など無くなっていく。

 

何故そう言えるのか。

それは、生命記憶に基づいた立ち方とは、重心の適正にかなった立ち方を意味するから。

重心の適正にかなってくれば、からだはストレッサーに反応しずらくなる。

ストレッサーに反応しずらくなるとは、健康を害す要因を生じさせずらくなる事でもある。

 

私達の師である三浦寛先生は、新書「操体法の新重心理論」のなかで、この様なことを書いている。

からだはストレッサーに反応すると、右重心に偏差する。

からだのエントロピー、つまり消耗エネルギーは重心の不正に反応するのである。

 

操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

  • 作者:三浦寛
  • 一般社団法人日本操体指導者協会・人体構造運動力学研究所
Amazon