東京操体フォーラム 実行委員ブログ

操体のプロ、東京操体フォーラム実行委員によるリレーブログ

向春の候より…6

おはようございます。

誰もが待ち望む春。
重心の適正化から、幸福へ。

 

重心の適正にかなう様に、正当なからだの使い方、適正な呼吸を学び、生命力線を立てていく。

そのような取り組みを、からだと向き合いながら続けていると「呼吸」「飲食」「身体運動」「精神活動」の営みと「環境」とのバランスも、自ずと変わってくると感じている。

 

「呼吸」と「身体運動」の営みは勿論のこと、「飲食」の営みの好み、質や量も内臓負担をはじめ、からだにとってどうなのか?といったものに変わってくる。

頭で考えてではなく、直感的にもそうなのだが、何か空間に導かれるようにというか、自ずとからだにとっての快を重視した営みに変わり、からだに優しくなっていくように感じる。

 

その様に変わるということは、「精神活動」も同時相関相補性的に、からだに優しく変わってくる事でもある。

これは、自分勝手な自我の欲が、薄まっていく事でもある。

それが、健康は勿論、欲の追求からでは得られない幸福感にも、つながっているように感じる。

 

 

操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

操体法の新重心理論(導入編): 非対称から診た操体法の再生と天望

  • 作者:三浦寛
  • 一般社団法人日本操体指導者協会・人体構造運動力学研究所
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