(続き)

基準は、「希望」の側に立っていること。

 

「スイッチを入れる方法は確かにあり、

その一歩は人生の変容を始める」

 

実践してみよう。

 

目線で空を見上げよう。

ゆっくりと雲を眺め、星を眺め、

宇宙空間と自分をつなぐ「感覚」で、

重心の意識を吸い込もう。

 

実践してみよう。

 

重力が示す「エネルギー不変の法則」を、

生活のなかで、座り・立ち・歩くことにも、

今から感じてみよう。

 

空間を、重力の本質を、「からだ」本来の

「全体一体一つの総和」で感じてみよう。

  

実践してみよう。       

短時間でも深く呼吸し、

内なる声「からだ」の体腔内の振動を、

皮膚で、耳奥にある重力感覚の名残に、

耳を澄ませて受け取ろう。

空間に満ちる大気を、

吸い込める情報として受け入れよう。

呼吸をゆっくり深く、からだの皮膚感覚で、

「流れ」を内から「動き」を受けとろう。

 

実践してみよう。

片脚立ちで重心を支えてみる。

ふらついても構わないから、今のからだの

バランス現象を、左右の軸を感じてみる。

重力にも能力、その適性があり、

その適応力が故に「心」はあり、

からだは、感覚で受けとることが出来る。

 

気づかなければ、

見えなくとも、ある感覚の視界を閉ざすだけ

                 (続く)

故東本昌平氏RIDEX