「寝る」と「眠る」はほぼ同義語らしいですが、

「寝る」には「横になる」という意味も含まれているんだそうです。

ですから睡眠状態に入っていればもちろん、

横になっているだけでも「寝る」ということなんですね。

日本語ってややこしいです。

話は変わりますが、操体法操法に渦状波というのがあります。

渦状波とは三浦先生が体系づけた皮膚へアプローチする操法です。

この渦状波を行うと「意識飛び」っていう現象がしばしばあらわれるんですが、

これが眠ってるんだか、寝てるんだか、よくわからないんですよ。

まるでそのときに不要な回路だけをOFFにして、眠ったような状態にしてしまう ・・・

ワタシはそんなふうに感じてしまうんですが、

これがまたびっくりするような効果も珍しくないとくるんですナ。

手技療法では施術によって治るスイッチをONにするということをよく聞きます。

でも、何でもかんでもスイッチONにすりゃいいってわけじゃないのかもしれません。

スイッチ入れてばっかりじゃブレーカーが落ちちゃうかもしれませんし。

もしかしたら何をONにして、何をOFFにするのかってのが大事なのかもしれませんね。

え?じゃそのやり方を教えろですって?

オツムの弱いワタシにはそんなのわかりませんよ。

そこにいるそいつにでも聞いてみて下さい。

中谷之美

2014年4月27(日)
東京操体フォーラムが開催されます!
会場は東京千駄ヶ谷津田ホールです。
テーマは「入眠儀式 快眠・快醒のコツのコツ」
是非お越し下さい。