2021-12-30 私がずっと、植物嫌いだったワケ 五日目 畠山裕美(はたけやまひろみ) そしていろいろあって、今に至るワケですが、よくよく考えると、歴史や日本文化が好きなのに、チャンスはあったのに、華道とか茶道とか着物は、すっぽかして成長しました。てへへ。 これも自分で分析すると「ふつ〜のおんなのこらしくしろ」という、周囲からの圧力に対する反撃だったような気がします。 つまり、女子 ⇒ 花が好きというのは当たり前 という図式に反抗していたのでは!と分析しました。 冬に夏の花で何ですが(笑)。アオイの花です