からだからいただいて、感じられることがあります。
からだがききわけていることを素直にいただくと、からだが教えてくれる、ということ。
環境ということも、からだはどんなふうに教えてくれるんだろう。
そんなふうに向き合っていました。
ほんとうにそうなのか、理屈の前に感じてみることの大切さ。
そして、感じる前に環境という感覚の素があるという有難み。
生かす力の環境と、生かされている生命体としてのからだをつないでいること。
それにふれられる学びが橋本先生から三浦先生へと続いている中にあります。
素に直にふれられるように主語が変われば、いただいていることをそのまま感じられる。
息、食、動、想もわたしの営みからからだの営みに変わってくると感じられるのです。
一週間ありがとうございました。
次は寺本さんにバトンとタスキを渡します。
よろしくお願い致します。
明日からもどうぞお愉しみに。