昨日の続きになりますが、痛みや苦痛が生じている時にからだが表現している呼吸や動きにはある特徴があるように見えます。
まず呼吸は呼気が優位になっているということです。
呼気に優位性を持たせることで痛みを緩和させようとするからだのメカニズムがあるように感じます。
初日にも少し書かせて頂きましたが、この時の姿勢に着目してみるとやや前屈気味になり体重が右足の踵に乗り、膝の裏筋が伸びきった状態になる傾向がみられる。
もしこれに当てはまる方がいましたら、よく観察して頂きたいことがあります。
それは左右の膝の裏筋の状態です。
特に痛みや苦痛に悩まされている時の緊張の度合や立位において右の膝の裏筋がどうなっているのかを確かめて頂けれたら幸いです。
わたしが体感したように伸びきっているのか、もしくは曲がっているのか、はたまた緩んでいるのか。
そしてその時の自身の呼吸はどのようになっていて、そして痛みの変化と共にどのように変わっていくのか。
こういったことをじぶんのからだを通じて確かめ実感していくことが医者に頼らず、これからの健康寿命を長く全うしていくためにはとても大切なことだと思うのです。
明日に続きます。