おはようございます。
暑くなってくると、連日のように耳にするのが熱中症への注意喚起。
熱中症は、生命の危機にすらつながる事もあるので、無理もない。
これだけの暑さの環境なのだから、無理に暑さに対抗して頑張ると、悲惨な結果を招く恐れがある。
そのため、メディアでも冷房を適切に使用し、水分も適切にとるようにと、連日呼びかけられている。
「適切に」というのが肝要であり、冷房も薄着のまま冷風に当たりっぱなしでは、風邪をひいたり冷房病になりやすくなってしまう。
水分も、喉の渇きを自覚する前に補給することが奨励されているが、過剰な水分摂取は内臓に負担をかけ、水あたりとなってしまう。
「適切」とは、その状況に適した丁度良いという意味がある。
その人の丁度良いは、メディアや行政が決められるものでもないし、押し付けるものでもない。
ある程度の基準は示せるが、そこから丁度良い感じにしていくのは、本人がしていくしかない。
本人が、からだにききわけた感覚を元に、生活をより良く営んでいく事が大切。
からだは、常にその自然環境に適応した自律に向けた働きをしてくれている。
その意に添うようにすれば気持ちよく過ごせるし、その働きを妨げるようならば不快感で知らせてくれる。
そうした、からだの感覚に素直になるという事が、「適切」な行動にもつながっていくと思うのです。