「からだ」が在るということは、やっぱり有難い。
「からだ」が調和する空間に生かされていることは、やっぱり有難い。
「からだ」の重心や軸を、流れや動きの力学として学び続けること。
それによって育まれる感性があります。
丁寧に、より深めながら、日々の実践を心がけていると、
生かされている実感が、目に見えないつながりを深めていってくれる感触があります。
直接面識のない、肉体を離れた人であっても、友として語り合えたり、
種を問わず、共に生きているいきものたちと響き合ったり、
時として、畏怖の念をも抱かせる自然そのものと重なったり、
それらの背景にある空間にも心を通わせるようになってくる。
「からだ」の重心や軸を学んでいると、意識もまた変わっていくのを実感するのです。
