おはようございます。
東京操体フォーラム実行委員リレーブログ、今週は友松の担当となります。
どうぞ、宜しくお願い致します。
季節も廻って処暑の候。
日の出は遅くなり、日の入りは早くなり、朝夕の暗い時間帯は、今までの酷な暑さも和らいだように感じます。
それでも日中の日射しは強く、まだまだ残暑は厳しい。
一時期の暑さは相当なものでした。
私の住む県内では、気温41.8度という暑さの日本記録を更新したところもありました。
私も気温40度超えの世界というのを、初めて体感しました。
暑さで喉や鼻の粘膜がヒリヒリするのは、ある程度予測できました。
しかし、周りの世界がこんなにも静かになってしまうのかと、驚かされました。
気温40度超えの世界を歩いていると、生きものの気配が消えたようになるのです。
鳥や虫の鳴き声はおろか、そうした生きものの行動によって揺れ動く草や木の音も無くなってしまう。
生命活動が伝わってこない静かな世界。
その静かな世界は寂しい世界でもあります。
最近は、夕方になると虫の鳴き声がうるさい位だし、蚊にも刺されます。
うるさかったり、痒かったりしますが、みんなが生かされる状況まで、気温が落ち着いてくると何かほっとする感じもします。
まだまだ残暑は厳しく、長引きそうですが、御自愛いただければと思います。