昨日書いた背中と同様に「足の裏」というのは非常に重要なからだからのメッセージが送られてきているように感じます。
関節リウマチを患ってからの一年間、毎日足の裏を注意深く観察してきましたが、からだの中でこれだけ目まぐるしく様々な変化を示してくれる部位はないように思います。
またセルフチェックだけでなく臨床においても皮膚の色や張り、その形状やしわに至るまで沢山の診断ポイントがあり、その変化を辿っていくこともとても大事なことです。
こういった足の裏が送ってくれるメッセージにはどういった意味があるのでしょうか?
わたしが最近感じているのは足の裏はからだの内圧と外圧のバランスの変化を忠実に表現してくれている部位だということです。
そのバランスは母趾球と地面との接地感によって保たれているように感じます。
体調が優れない時、心やからだに重さを感じた時、この接地点と感覚を確認してみてください。
この感覚を磨くことこそが原始感覚を磨くことにも繋がり、そしてからだとよいお付き合いをしていくために欠かせないことです。