昨日は膝の裏筋について書かせて頂きましたが、本日は膝の事について少し書いていこうと思います。
膝に痛みを抱え日々悩まされている方も多いかと思いますが、そもそもなぜ症状を抱える人が多いのでしょうか?
膝はからだの中でも非常に複雑な関節の1つだとされていて、軟骨や半月板等の年齢と共に少しずつ負荷に弱くなっていくものも存在します。
日々の生活の中でこの部位の負担をどれだけ無くしていくかも健康寿命を長く保っていく秘訣の1つです。
わたしもリウマチで患ってからは水が溜まるようになり、手足の末端の痛み以上に膝関節の痛みには悩まされました。
この痛みはなかなか改善することが出来ませんでしたが、改善されていく過程の中で気が付いたことが幾つかあります。
1つは痛みがひどくなる時は鵞足と膝の運動ベクトルがブレてしまうこと。
次に膝の裏筋の奥にある足底筋に非常に大きな圧通・膏血が出来ること。
そして膝を庇うように腰を使ってからだを動かしてしまうこと。
この結果足の裏の第3趾の裏にタコみたいなもので出来、1年間程ずっと消えませんでした。
こういったからだの変化の中で痛みを改善していくことにおいて1番意識し、効果があったのは膝の運動ベクトルを常に意識したことでした。
膝の向きと鵞足が重なる第1歩の踏み出し方だけで、からだ全体は呼吸と動きを軽くしてくれる器を作ってくれるのです。
明日に続きます。