
山に魅せられて毎年の盆と正月は山で過ごすのが行事となっていました。
穂高岳を中心に夏はアルパインクライミングやフリークライミング
テントと食料で30㎏近い荷物を背負って8時間以上歩くのが当たり前でした。
冬は厳冬期の縦走。特に白銀の裏銀山が想い出深かった。

-30℃の世界でテントと寝袋だけで寝起きできる人間ってすごいなと。
テントや寝袋がなかった時代はどうしていたのだろう?
蓑と毛皮だけで山を業としていた昔の人達って本当に同じ人間なんだろうか?
山の怖さを知ってるからこそ、感覚することの大切さを自覚しているのではないか?
山での経験と知識は少しついたが「自分のこと。からだのこと。感じること」
は全くの無関心だったことに気付いた。